俺はやるよ。

こんな仕事をしています
たすくグループの代表
たすくってどんな会社?
We are TASUC
たすくとの出会い
2008年4月に、「たすく株式会社(Total Approach Support Union forChallenged children and their families)」を立ち上げる。
わたしの選んだナビゲーター
ナビゲーターは魂だ
これからの私
全部自分仕事化

齊藤 宇開 Ukai Saito
たすくグループ代表
東京都国立市出身。
東京都立三鷹高校を卒業後、予備校、在宅で修行の後、北海道函館市にある北海道教育大学函館キャンパスに渡る。大学院在学時、木村健一郎先生に師事、発達障がいのある子どもたちの認知に関する研究、および学校や、おしまコロニー(社会福祉法人)などで臨床経験(ABA、TEACCHプログラムに傾倒)を積む。
函館盲学校で盲重複児童を担当、その2年後、国立久里浜養護学校で重度心身障害児の担任及び研究主任を1年半務めた後、2001年10月から2008年3月まで国立特別支援教育総合研究所の研究員として、発達障がいのある子どもの教育について、6年半、研究に勤しむ。
オフショット

フィンランドでの視察

俺が将来はいるお墓

三鷹高校ラグビー部

バースデーパーティー2

ザリガニ採り
仲間からの声

たすくの道標
僕は、代表の使命感をもって新しい事業を興す姿にたくさんの刺激を受けています。 スタッフにも、メンバーにも、道標を示してくれるリーダーです。時に兄貴のように親しく、時に父親のように厳しく、「たすく」の舵取りをしてくれる宇開さんです。(渡邊 倫)

たすくの心髄
スタッフやメンバーの皆さんを家族のように愛し、本気でともに喜び、本気で叱ってくれる代表です。どんなに忙しくても、相手のために時間を使い、自分を精進させることを惜しまないその姿勢は、たすくの心髄。代表を唸らせる企画や成果を目指し、スタッフ一同が切磋琢磨する幸せな環境が用意されていることに感謝しています。(大久保 直子)