鹿島 真知子
スタッフ紹介

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誰にでも、無限の可能性がある!

鹿島 真知子

こんな仕事をしています

たすくに通うメンバーさんたちが、安心して日々を過ごすことができること、元気に次へのチャレンジができることをめざして、教室運営をしています。そのために、療育コンテンツの充実、教室環境の整備、スタッフの育成に取り組んでいます。

たすくってどんな会社?

誰一人として差別されず、自由で、思う存分、自分の力を発揮できる社会を築くことを真剣に考え、世の中の矛盾に真正面から挑んでいる会社です。

スタッフは、誠実を絵に描いたような人物、いつも周りの人のことばかりを考えて奔走している人物、教材開発に少しの妥協も許さず追求し続ける人物・・・さまざまなキャラクターがいますが、共通しているのは「子どもたちとご家族のためにできることに全力で取り組みたい」という想いです。

たすくとの出会い

頑張っているのに上手く行かない子どもたちの苦しみに直面し、さまざまな講演会、研修会に参加し、自分にできることを模索していました。その頃,担任していたお子さんを介してたすくに出会い、たすくメソッドを学び始めました。
たすくスタッフの熱い想い、科学的理論に基づく療育に触れ、たすくメソッドこそが子どもたちの将来を切り拓くと感じ入社を決意しました。

わたしの選んだナビゲーター

全ての子どもたちに、挑戦の機会と、再挑戦の機会を!

これからの私

子どもたちが、自己選択をして主体的に生活する大人になることをめざして、スモールステップで学べる療育コンテンツの充実と、年齢に見合った学びの環境づくり、学びを支えるスタッフ育成に尽力します。

 Machiko Kashima

たすく療育・横浜センター南、横浜発達支援室・自立の学校 教室長
学校等外部コンサル支援 担当
支援体制地域化ディレクター

名古屋で生まれ育ち、名古屋市立小学校の教員になった後、転居のためしばらく母兼フリーターをしていました。某塾の講師や某通信教育の編集に携わったことも。大船、大阪に住んだ後、横浜に住み着き、横浜市立小学校で勤務再開。
入社後は、雪ノ下教室、鎌倉御成MACで療育やアセスメントに従事し、その後、よこはまセンター南教室開室に携わり、2014年度に再び鎌倉御成MACから、現在はたすく療育・横浜センター南、横浜発達支援室・自立の学校 教室長として勤務しています。

オフショット

自慢の仲間たちと乾杯!
ビールが好物です。

たすくスタッフデイで初めての海釣り。
ビギナーズラック!

大好きな味噌煮込みうどん(^^)
最後の一滴まで飲み干します!

我が家のアイドル、リクガメのマロくん。
チコリが好物です。

仲間からの声

鹿島さんは、私たちの母です。母は、常に暖かく私たちのことを包み込み、時に私たちを正しい道へ導く厳しさを持ち合わせています。私たちは鹿島さんの懐の中で甘え、毎日厳しくしつけてもらいながら、すくすく成長しています。そんな母のことがみんな大好きです。 (大澤 淳一)

お母さん

鹿島さんは、教室の温かい雰囲気を作ってくださるお母さん的な存在です。 それは、たすくのスタッフだけでなく、通ってくださるメンバーさんにとっても同じ気持ちだと思います。 必ず「どう思う?」と相手の意見を聴き入れてくれるので、安心して話すことができる先生が、鹿島さんです。 (永井 恵美)