2018年会員様アンケート調査結果
特別コンテンツ

ホーム > 特別コンテンツ > 2018年会員様アンケート調査結果

一人ひとりの子どもたちに応じたプログラムのもとで、療育・教育・支援を行なおう!

2018年7月に、たすくグループは、顧客満足度の調査やサービスの改善のため、所属会員様に対して、アンケート調査を行いました(115名からの回答)。

子どもを見てもらいたいけど、悩んでいる方、ぜひ、会員様の生の声をご参考にしてください。たすくグループは1人でも多くの発達障がいのある子どもたちやその家族へ専門性の高い支援ができるように、心がけてまいります。

Q1 たすくに通わせて良かったですか?

プログラム

通わせてよかった 96.5 %

マンツーマンの指導があることや、定期的なアセスメントを元に、子どもの状態を把握し、科学的根拠に基づいたメソッドで療育方針をたてていることが支持されています。

Q2 たすくに通うことで、お子様の状態は改善されましたか?

プログラム

改善された 85.2 %

通い始めて、短期間のうちにお子様の明らかな変化が見られたり、お子様の状態だけでなく、先生がご家族の不安に寄り添い、心のケアまで行ってくれることで、生活のトータルな面で改善が見られています。

Q3 たすくに通うことで、ご家族(あなた)の不安は改善されましたか?

プログラム

改善された 80 %

たすくの先生がそれぞれのメンバーの困りごとに寄り添ってくれることが、安心や自信に繋がっているようです。また、療育や勉強会が頻繁にあるので、それらに参加する仲間同士で話をすることで、心の不安が和らいでいるようです。

Q4 たすくのアセスメントを受検することで、お子様の理解が進みましたか?

プログラム

理解が進んだ 91.3 %

発達障害の専門家集団であるたすくが、科学的根拠に基づいたアセスメントを毎年行い、お子様の特徴や成長を分かりやすく説明し、お子様に対する理解が進んだという声が多かったです。

Q5 お子様の通われている他機関(保育園、学校、放課後等デイサービスなど)と比較して、「たすくはここが良いなあ」と思われることは何ですか?

専門家の先生からマンツーマンで指導が受けられること、子どもの現時点の状態を見ていただけて、課題を見つけて取り組ませていただけるところです。他、親も指導を受けられて子どもへの日常的な接し方を学び、親自身も頑張っていると自信を持てるところです。

じゃがっつ

たすくは学校に比べて、常に、本人の自主性、主体性を大切にしているところが素晴らしいと思います。将来を見据えて、本人が自立して生きていけるよう、家庭療育も含めて教室での療育はどれもが、息子にとって力になっているのを感じます。

じゃがっつ

アセスメントに基づいた個別的な療育。
問題はその場で一緒に考えて対策をアドバイス頂ける寄り添ってもらえる安心感

じゃがっつ

本人とマンツーマンで、日々噴出する課題と、リアルタイムで母と一緒に向き合い、本人だけでなく母のメンタルの支えとなってくださるところです。感謝の気持ちでいっぱいです。

じゃがっつ