最高の療育パッケージを世界へ!
こんな仕事をしています
事業部長
療育やアセスメントのスーパーバイズを担当しています。
たすく療育ディレクター
社の宝である療育パッケージとして、教材や指導マニュアルの作成・開発に携わっています。また、実践研究をとおして、療育パッケージの有効性を検証しています。
たすくってどんな会社?
「自分のやりたいことを実現するために、投資してくれる会社」
たすくに通ってくださる子どもたちやそのご家族を幸せにするためには、自分自身が常に幸せを感じ、一丸となって子どもたちの豊かな生活を築いていく必要があります。そのために、社内には各自の適正に応じてチャレンジすることを応援する社風があります。自分の夢に向かって、どのように自己実現を進めて行ったら良いのかを親身になって考えてくれる会社です。
たすくとの出会い
転任先の国立久里浜養護学校が自閉症に特化した学校に転化するに伴い、齊藤氏とのちにたすく株式会社の統括部長となる渡邊氏とともに、自閉症教育の研究に没頭する。のちに神奈川県の養護学校に転任するが、特技である教材作りをとおして世界中の子どもたちへの指導方法を向上させることに携わりたいという野望にかられ、たすく株式会社に入社。
入社後の二年間は、筑波大学大学院で特別支援教育を専攻し、社会人と学生の二足のわらじを履いた生活を送る。自分が企画・作成した教材を使い、多くの子どもたちが成長していく姿を見る喜びに浸りながら、充実した日々を送っている
わたしの選んだナビゲーター
なぜ民間による「挑戦」なのか。意識を変化せよ!
これからの私
いつでも、どこでも、誰もが、必要な支援を受けられる社会を構築したい。
そのために、「たすく」の療育コンテンツのセットを注文した翌日にお手元に届けられるシステムを作りたい。