小笠原 英人
スタッフ紹介

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愛知県に一貫性と継続性のある支援体制を!!

小笠原 英人

こんな仕事をしています

現在は、国立教室に所属し、TASUCに通うお子さんと共に、自立学習や身体づくりを担当して、汗をたくさん流しています!

たすくってどんな会社?

メンバーさんに寄り添い、「一貫性と継続性のある支援体制を構築する」ために、一歩ずつ前進している会社です。

             

たすくとの出会い

発達分野に携わりたかった自分は、大学4年生の時、大学のゼミの先生に「TASUC」のことを教えていただきました。豊橋教室に見学に行き、篠原先生に会い、実際の療育の様子や親御さんとのやりとりを見学させていただきました。その際のたすくの専門性の高さや一貫性と継続性の理念に魅力を感じました。

わたしの選んだナビゲーター

たすくを志すものは、自尊心に満ちた点火型人間である。「Yes,andのルール」 「一貫性と継続性のある支援体制を構築する」

これからの私

学齢期から成人期にかけてのお子さんに向けた、トライフル・グループホームなどを自分が生まれ育った地域で作り上げていきたいです。 一貫性と継続性を実現するために、1つ1つ丁寧に取り組んでいきます。

Hideto Ogasawara

たすく国立教室
たすく公認メソッドライセンス・作業療法士

愛知県名古屋市出身。
中部大学生命健康科学部作業療法学科を卒業。
小学校から高校卒業までの9年間サッカーに取り組み、
ずっと外で活動をしていたので、いつも日焼けして真っ黒でした。
誰かのために何かをしたい!という志が強かったこと、
子どもと関わることが好きだったことなどから、作業療法士を目指し、
大学卒業後、たすくに入社をしています!

たすくに入社して、6年目! 豊橋教室から始まり、早稲田教室、鎌倉御成教室と異動して、
今年度より国立教室に配属となりました!

オフショット

学生時代は、サッカーをの練習に明け暮れていました⚽️

入社1年目に先輩方と、スノーボード合宿へ⛄️

新卒同期3人で鎌倉駅付近で海鮮丼を食べました〜