【研修会】「今、求められている療育とICTの活用~共有サイトTASUC Labのワークショップから~」を1月22日に横浜で開催
2016年12月23日 金曜日 / カテゴリ:研修会に関する情報
J☆sKep研究会 VI(全6回)
「今、求められている療育とICTの活用~共有サイトTASUC Labのワークショップから~」
たすくは、一日一人限定、約5時間をかけて行う総合的なアセスメントを必須にした療育教室です。入会時だけでなく、毎年、お子さんを、ご家族と共にしっかり理解することを大切にしています。アセスメントでは、国立特別支援教育総合研究所時代に開発したJ☆sKepの評価を基準にして指導内容を体系化し、「たすくの療育」として示されたマニュアルに則して療育計画がまとめられ、保護者の同意に基づいて、担任や支援者に示されます。また,療育レポートはクラウド上で共有され、「カテゴリー10」として本人のポートフォリオと共に永続的に更新されます。
平成28年度のJ☆sKep研究会、最終回は「今、求められている療育とICTの活用~共有サイトTASUC Labのワークショップから~」をテーマとした全国大会です。私たちは「たすくSNS」や「たすくNavi」を先駆的に実施してSNSの有効性を示してきました。また,「たすくアプリケーションシリーズ」は、キッズデザイン賞の受賞など高い評価を受けてきました。
ICTの活用は、子どもたちの療育や支援を充実させるための必須ツールです。最前線の情報と今後の構想を、我が国を代表するスペシャルゲストをお招きしてお伝えします。
【日 程】平成29年1月22日(日)
【時 間】10:30 〜 16:00(開場 10:00)
【会 場】日石横浜ホール
神奈川県横浜市中区桜木町一丁目1番地8 日石横浜ビル1F
JR京浜東北・根岸線、横浜市営地下鉄「桜木町」駅から徒歩4分
【定 員】50名
【受講料】18,000円(各種割引制度あり)
【講 師】齊藤宇開<たすくグループ 代表> ほか
<申込締切>平成29年1月17日(火)
詳細は、以下の実施要項をご確認ください。
H28J☆sKep研究会(6)
<お申し込み方法>
終了しました。
【研修会】「発達障がいのある人のキャリア教育~働くために必要なこと、働くための心を育てる要点~」を12月11日に札幌・東京・名古屋で開催
2016年10月12日 水曜日 / カテゴリ:News & Topics 研修会に関する情報
J☆sKep研究会 Ⅴ(全6回)
「発達障がいのある人のキャリア教育~働くために必要なこと、働くための心を育てる要点~」
たすくは、一日一人限定、約5時間をかけて行う総合的なアセスメントを必須にした療育教室です。入会時だけでなく、毎年、お子さんを、ご家族と共にしっかり理解することを大切にしています。療育レポートはクラウド上で共有され、「カテゴリー10」として本人のポートフォリオと共に永続的に更新されます。アセスメントでは、国立特別支援教育総合研究所時代に開発したJ☆sKepの評価を基準にして指導内容を体系化し、「たすくの療育」として示されたマニュアルに則して療育計画がまとめられ、保護者の同意に基づいて、担任や支援者に示されます。
以上の研究成果の全てをお伝えする平成28年度のJ☆sKep研究会は、全6回シリーズです。
第Ⅴ回のテーマは、「発達障がいのある人のキャリア教育」です。前半は働くために必要なこととして生活スキル、職業準備スキル、職業スキルの順にお伝えしていきます。これら必須のスキルを自ら学ぶ意欲を育て、就労を維持するためには、心を育てるコミュニケーション、論理力の向上が欠かせません。これらの具体的な指導技術をワークショップ形式でお伝えしていきます。
研究会では研究員を募集しています。共同で、現場に役立つ実践書を作成するお手伝いをして頂いています。是非、登録をお願いします。
【日 程】平成28年12月11日(日)
【時 間】10:00 〜 16:00(開場 9:45)
【会 場】札幌会場 : 道民活動センターかでる(札幌市中央区北2条西7丁目)
東京会場 : 中野サンプラザ 研修室2(中野区中野4-1-1)
名古屋会場: IMY会議室 5F第3会議室(名古屋市東区葵3-7-14)
【定 員】各会場 50名
【受講料】18,000円(各種割引制度あり)
【講 師】齊藤宇開<たすくグループ 代表> ほか
詳細は、以下の実施要項をご確認ください
H28J☆sKep研究会(5)札幌 実施要項
H28J☆sKep研究会(5)東京 実施要項
H28J☆sKep研究会(5)名古屋 実施要項
<お申し込み方法>
終了しました。
【イベント】仲間と共に創る朗読大会「たすく祭」を10月29日に神奈川・大船で開催
2016年9月27日 火曜日 / カテゴリ:News & Topics
第9回「たすく祭」
たすく祭は、たすくグループ全教室のメンバーが集い、舞台上での緊張感や、発表者への賞賛を体験することを目的に毎年開催しているお祭りです。
自尊感情や他者理解を培うと共に、それぞれのお子さんの発達に応じた学習の機会になるよう構成されています。是非、多くの方にご来場いただき、大きな拍手で会場を包んでください!
【日 時】2016年10月29日(日)13:00 開場 13:30 開演 〜 17:45 終了予定
【会 場】鎌倉芸術館 小ホール(JR東海道線/横須賀線/根岸線 大船駅下車 徒歩10分)
【入場料】無料
【申 込】メンバーから招待券をお受け取りください。招待券をお持ちでない方は事前申込が必要です。
●課題部門
各教室メンバーの舞台上での朗読をお楽しみください。
「おおきな木」
●自由部門
各教室選出の図書を映像作品の中で子供たちが表現します!
●写真部門
「僕の私の○○な人」
●特別企画
いっしょに歌おう踊ろう楽しもう♪
「風になりたい」
<事前申込方法>
終了しました。
【研修会】「発達障がいのある人の住まい・仕事・地域生活・資金計画~ライフステージを見据えた支援計画によって豊かな生活を実現する~」を11月13日に東京・札幌・豊橋で開催
2016年9月20日 火曜日 / カテゴリ:News & Topics 研修会に関する情報
J☆sKep研究会 Ⅳ(全6回)
「発達障がいのある人の住まい・仕事・地域生活・資金計画~ライフステージを見据えた支援計画によって豊かな生活を実現する~」
たすくは、一日一人限定、約5時間をかけて行う総合的なアセスメントを必須にした療育教室です。入会時だけでなく、毎年、お子さんを、ご家族と共にしっかり理解することを大切にしています。療育レポートはクラウド上で共有され、「カテゴリー10」として本人のポートフォリオと共に永続的に更新されます。アセスメントでは、国立特別支援教育総合研究所時代に開発したJ☆sKepの評価を基準にして指導内容を体系化し、「たすくの療育」として示されたマニュアルに則して療育計画がまとめられ、保護者の同意に基づいて、担任や支援者に示されます。
以上の研究成果の全てをお伝えする平成28年度のJ☆sKep研究会は、全6回シリーズです。
第Ⅳ回のテーマは、「発達障がいのある人の住まい・仕事・地域生活・資金計画」です。前半は制度変更の激しいグループホームや後見人の制度についてのまとめを講義します。後半は、たすくで実行している支援計画(カテゴリー10)と本人のポートフォリオの書式と実際に書き込まれた事例について、ワークショップ形式でお伝えしていきます。
研究会では研究員を募集しています。共同で、現場に役立つ実践書を作成するお手伝いをして頂いています。是非、登録をお願いします。
【日 程】平成28年11月13日(日)
【時 間】10:00〜16:00(開場 9:45)
【会 場】
東京会場:AP西新宿 Mルーム
札幌会場:北農健保会館 大会議室
豊橋会場:豊橋市民センター 中会議室
【定 員】50名
【受講料】18,000円(各種割引制度あり)
【講 師】齊藤宇開<たすくグループ 代表> ほか
詳細は以下の実施要項をご確認ください。
H28J☆sKep研究会(4)東京 実施要項
H28J☆sKep研究会(4)札幌 実施要項
H28J☆sKep研究会(4)豊橋 実施要項
<お申し込み方法>
終了しました。