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2021.11.11カテゴリー:著者:

道立特別支援学校との専門家連携事業〜一貫性と継続性のある支援体制の一翼を担う

 子どもたちが生まれた地域で育っていくためには、子どもを取り巻く環境が、一貫性と継続性のある支援であることが大切です。そこには、 家庭・学校・放課後等デイサービス・ 発達支援センターといった横の広がりと、保育園・幼稚園・小中高の学校・専門学校・社会福祉法人といった縦の広がりがあります。 一貫性と継続性のある支援体制の ために、子どもたちが日々学び・暮 らし・成長していく様々な機関へ、 パッケージ化された内容を届けることが、たすくの使命だと考えています。

チームでアプローチ!

 2021年度、初めて道立特別支援学校との連携事業に取り組むことになりました。今回、北海道網走養護学校(上村喜明校長)と連携し、学校が解決しようとしている『自閉スペクトラム症の正しい理解と教育的対応』と『教師の指導力・問題解決力の向上と新たな協働体制の構築に向けて』の2つの課題に対して取り組が始まりました。8月、9月、11月と連続して臨床力を高めるための研修が繰り広げられました。

理論編のまとめ

問題行動などのリスクに備える・対応する

 企画にあたり、職員の方々が専門知識を得るだけでなく、チームで問題解決を図るための具体的な方法を身につけることを目指しました。そのため、 組織の三要素におけるコミュニケーション法として、解決策まで導き出す会議の技法(=インシデントプロセス法)を知り、アセスメントの視点から情報を収集することを体験しました。

 網走養護学校は、オホーツク管内の特別支援教育のセンター的機能を果たします。本研修をとおして、「知っている」から「できる」ようになるために、次の計画が動き出しています。本研修システムをベースに地域の保育園・幼稚園・小中学校・高等学校への間接支援の仕組みとして、般化していくことを目指しています。

 

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私たちは,発達障がいのあるお子さんとそのご家族のための、一貫性と継続性のある支援体制を創る「たすくグループ」です。 札幌教室は、最新の研究と科学的な根拠に基づくアセスメントと療育の拠点として、地域に根ざすことを目指しています!

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