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たすく代表日記

2023.02.27カテゴリー:未分類

【代表ブログ】コロナ禍は教室に出張をした

コロナ禍になって、多くの人との違いは、信じられないかもしれませんがたくさん出張をしたことです。そのため、FacebookなどのSNSへの投稿や「いいね」を押すことは極端に減り、カマコンなどの地元の大切な会合への出席も激減しました。
結局、TASUCは人財だから、何よりも大事なのはスタッフだと思っています。僕は、何をするかより誰とするかが大事なんです。その中でもスタッフが一番大事。

<教室でスタッフと実際に会う選択>
僕のコロナ禍の選択行動は、「教室に出向いて、スタッフに会う」でした。鹿児島も長野も札幌も東京も、とにかく行きました。とにかくスタッフに会いに行きました。マスクして。アルコールスプレーを持って、リュックを背負って。

<良かっただろうこと>
・TASUCに通ってきている発達障害のあるお子さんやそのご家族に直接、アドバイスができたこと
・教室のスタッフに「大丈夫だよ」を伝えることができたこと
<上手く行かなかったこと>
・何でわざわざ来るの?という雰囲気を作ってしまったこと
・それで無くてもコロナでめげているスタッフのメンタルに、いつもの「頑張れ!」が出てしまい、さらにめげる方向になった教室があったこと
・出張しすぎて、研究が任せっきりになってしまい、今もなかなか世に出せないでいること
・一人で行くので経営面のサポートも同時に行ったため、臨床力の高い教室には安心して「もっと顧客を増やすための計画を考えよう」的になってしまい、僕の顔を見ると「すみませんシフトが埋まって無くて」という教室長が複数人出てしまったこと
・特別支援学校の訪問回数が減ったため(コロナ禍で仕方ありませんでしたが)、「TASUCの研修が減り、TASUCの外部専門員としての価値が低下した」という学校が増えてしまったこと

<大事なのはどうやって、これから進んでいくか>
 皆さんも、コロナ禍が良い意味で先が見えてきた昨今では、コロナ禍前にただ戻るのではなく、新しいカタチで戻ることを模索されていることでしょう。
 人間は結局、CONTACTが本質であり、大声で騒げる懇親会を越えるCONTACTの機会は、今のところ見当たりません。だからこそ、できなくなった時の対応はいつもいつもイメージしておきたいものです。
 そして今、僕のようにCONTACTの選択をしたことで、以前の人との繋がりに戻れず、その代償の大きさに打ちひしがれている人もいるかもしれません。なかなか元には戻れないかも
でもそれは、自分の意思で行った選択であって、元には戻れないのだから、仕方ありません。
でも大丈夫、きっと分かってくれますよ!
だってそれが友達だから。

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