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2023.12.08カテゴリー:, 著者:篠原大一

ご家族と協働する 〜教材マスターの集いMAX2023

みなさん、こんにちは

たすく豊橋教室の篠原です。

12月2日(土)に「教材マスターの集いMAX」を開催しました。

教材マスターの集いMAXは、たすくメンバーとスタッフが「家族と協働する」を形にするたすく伝統の実践発表会です。お子さんの最大の理解者であるご家族が取り組んできた子育てのご経験や、たすくと一緒に取り組んできた療育について、お話をしていただきました。

今回発表をしていただいたのは、小学生のお子さんをお持ちのご家族です。2歳でたすくに入会し、コツコツと療育を積み重ねてきました。お子さんの発達に違和感を感じた時のこと、たすくに入会したきっかけ、療育に取り組んできてわかったことやお子さんの変化、将来に向けて取り組みたいことなど、お話をしていただきました。お話をお聞きしながら改めて、ご家族から学ばせていただくことが本当にたくさんある、と思いました。

ご家庭では、三種の神器(コミュニケーション、スケジュール、タスクオーガナイゼーション)に始まり、アカデミック(算数や国語の学習)、身体づくり(バランスボールを使った運動や簡単な体操など)、園や学校の身支度など生活のこと・・・さまざまな課題に取り組んできてくださいました。今回は特に、「ことば」の育ちについて、今までの療育の経過をまとめてお話をさせていただきました。

「話す」ために必要な基礎的な力である「見る力」「聞く力」を高めるために、さまざまな取り組みをしてきました。この取り組みの中でも、絵本の読み聞かせの中心にお話をさせていただきました。初めは、音を楽しむ絵本(オノマトペ絵本)から始まり、ストーリーのある絵本へと、お子さんの学習を支える学び(J☆sKeps)の力の成長に伴って段階を進めていきました。絵本の読み聞かせは、言葉を育てるためには重要な取り組みであることを、家庭療育の記録からも感じました。

まさしく「Simply go on」(アン・サリバン)という言葉を体現した実践です。粛々と取り組んできたからこそのお子さんの成長です。これからもたすくは、お子さんの今の充実と将来への備えとして、アセスメントをとおしてお子さんの「理解」を進めます。そして、たすくメソッドという「型」を基に一人一人に応じた療育をご家族と協働しながら行なっていきます。ご家族の子育て力の向上と、お子さんの将来の豊かな人生のために。

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この記事を書いたスタッフ

篠原大一

篠原大一

元筑波大学附属久里浜養護学校、豊川特別支援学校教諭。公認心理師。発達障がいのある子どもの療育者として、幼児期〜青年期のメンバーのアセスメントと家族支援を行う傍ら、幼稚園やこども園、学校等のコンサルティング事業にも取り組んでいます。

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