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2021.05.16カテゴリー:著者:

発達障がいのある子への支援のポイントを学ぶ

無知は罪!ご家族と共に理論武装する

 たすくでは、アセスメントを通したお子さまの理解を中心に、保護者の学びを進めていきます。5月15日(日)、2021年度1回目のJ☆sKeps研究会を実施し、約130名のご家族と支援者が合計170名ほどがお集まりいただきました。テーマは「発達障がいのある子への支援のポイント 〜アセスメントとカテゴリー10〜」です。
 たすくでは、アセスメントを通したお子さまの理解を中心に、保護者の学びを進めていきます。5月15日(日)、2021年度1回目のJ☆sKeps研究会を実施し、約130名のご家族と支援者が合計170名ほどがお集まりいただきました。テーマは「発達障がいのある子への支援のポイント 〜アセスメントとカテゴリー10〜」です。

「型」から入って「型」を活用し,個人別プログラムに繋げる

 私たちは,お子様に応じた特別支援教育を推進する立場から,「型」の活用を提案しています。そこで、「アセスメントの視点」と「個別の支援計画(カテゴリー10)」の概要を捉えることができた研修になりました。
 発達障がいのある子どもたちとは、行動面の課題を抱えた状態で出会うことが少な くありません。その際、神経成熟の遅滞を分析すると共に、心の構成要素に注目して、療育内容や方法を具体的に検討していくことが最も重要だと考えています。
 また、個別の支援計画(カテゴリー10)は、たいへん重要なツールです。指導者からの支援計画に留まることなく,私たちが「ポートフォリオ」と呼んでいる社会自立の際に自己紹介するための「型」を共有して,お子様に応じた個人別の療育プロ グラムに取り組むことを大切にしています。

 ワークショップでは、限られて時間ではありましたが、分析的な眼でお子さんの様子を語り合いました。オープンマインドで語り合い、繋がりを深めることができました。「無知は罪!」6月以降もしっかり学びたいと思います!

『ずっと一緒だよ!』一貫性と継続性のある支援を!

 発達障害には、自閉スペクトラム症(自閉症・アスペルガー症候群)、注意欠如・多動症(ADHD)、学習症(学習障害、LD)、チック症、吃音などが含まれます。これらは、生まれつき脳の働き方に違いがあるという点が共通しています。お子様たちは、障害の状態に応じて、特別支援学校や小学校・中学校の特別支援学級、通級による指導をうけます。小中学校・高校で学ぶ場合も多くあります。ところが、同じ障害名でも特性の現れ方が違ったり、いくつかの発達障害を併せ持ったりすることがありますので、お子様の困っている状態とその背景が分かりづらいです。
 たすくグループは、明日からの療育に役立つプログラムを作成するためのアセスメントを主幹事業としています。これは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、お子様の困り感に寄り添ってスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意していくものです。たすく札幌では、幼児、小学生、中学生、高校生とそのご家族をサポートしています。札幌エリアは、大都市なので道内各地と比較して各種支援機関がそろっています。ところが、地方都市に比べて、ご家族に対するトータルサービスが提供されにくい特徴もあります。たすく札幌は「ずっと一緒だよ」をスローガンに、発達障害や発達が心配なお子様たちの人生に寄り添い、お子様のトータルアプローチと家族支援の軸となる専門機関を目指します。

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私たちは,発達障がいのあるお子さんとそのご家族のための、一貫性と継続性のある支援体制を創る「たすくグループ」です。 札幌教室は、最新の研究と科学的な根拠に基づくアセスメントと療育の拠点として、地域に根ざすことを目指しています!

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