News
お知らせ
地域に根ざした療育•教育•支援を考える凸凹研究会6月例会
凸凹研究会は、道内の発達凸凹のある方に携わる人と人をつなぎ、
地域に根ざした療育・教育・支援のあり方や価値の再発見を目的とするコミュニティです。
特別な教育的ニーズのある青少年は、人生の節目で困りごとが顕在化します。
それは、診断名の有無ではない、生きづらさです。
子どもたちのライフステージにおいて出会う支援者は、
どうしても関わることができる年数や範囲が決まっていることが多いです。
それは仕方のないことですが、そこが本人にとって切れ目になる可能性が高いという現実があります。
広大な北海道の地域特性やその課題も意識しながら、
地域に根ざした療育・教育・支援のあり方を考えていきたいと思います。
今回、3つのライフステージで支援に携わっている3名をゲストにお招きしました。
それぞれの視点から、仕事に対する思いや考えを伺いましょう。
【6月例会のゲスト】
・山本春香さん [作業療法士]
・橋本めぐみさん[高等支援学校教諭]
・前田解子さん [キャリアコンサルタント]
【タイムテーブル】
19:00-19:10 オープニング
19:10-19:40 ゲストスピーチ3名
19:40-20:25 質疑と情報交換
20:25-20:30 お知らせ
【お申込】https://dekoboko0625.peatix.com/
個性を理解して、才能を伸ばす
TASUC個別療育
札幌
tasuc.com
〒064-0802 札幌市中央区南2条西20丁目2-1ワコービル2F
地下鉄東西線「西18丁目駅」1番出口から徒歩3分