たすく代表日記

2022.12.31カテゴリー：未分類

【代表ブログ】TASUCの2022年を振り返ってみる

＜10位　4年ぶり、教室長と海外研修＞
　海外研修は、おそらくTASUCの名物行事なのですが、これが復活できたのは良かったです。やっぱり元気でますね。

＜9位、8位、6位　スタッフの結婚＞
　「創る人と創る」ってやってきて、家族と同じ存在だから、結婚式は緊張します。代表は結婚式の前（まだ何も知らない状況）に挨拶を受けるから、「え！」ってことも多々あります。とにかく嬉しいですよね。幸せな顔を見るとやる気が出ます。うちは仕事を続けてくれる人が多いので、相手の方にも感謝です。

＜7位　メダカ販売のブレイク＞
　これは1位でも良いくらい。コロナ禍で僕の相棒だったメダカたちが巣立っていく。それを一緒に育てたゆうひ君やまさと君がボーナスをもらう、理想的な展開でした！

＜5位　たすくの療育7Rの発行＞
　気分を変えたかったのと、一冊にしてみんなに配布したいので、結婚したばかりの福島さんに主担当で編集してもらいました。分厚くなりましたね。15年間の重みです。

＜4位　都立高校の通級指導＞
　綱川君中心に大きく飛躍しました。やってみると本当にニーズの高いのがよく分かり、必要性を痛感します。どんどんお引き受けしたいけど、専門性も必要ですから大忙しでしたね。

＜3位　たすくメンバー＞
　コロナ禍で、休会が増えましたが、僅かですが復活して、入会者が増え、休会や退会の数は減りました。しかしながら、内部のアンケート調査、報告会では述べましたが、反省することが多かったのも事実です。メンバーからの指摘をしっかり受け止めて改善していかなければなりません。

＜2位　新川崎教室、文京教室の開設＞
https://tasuc.com/shinkawasaki/
https://tasuc.com/bunkyo/
　新川崎はECCの塾をやっていた方が、コロナ禍で人手不足になり、仕方なく辞められた物件でしたので、直ぐに始めることができました。反面、募集は後手でしたので、川崎市のワーカーの皆さんへの情報提供を中心にしながら、スタートしています。教室長の塚越は、福島さんの全面的なサポートを受けて立ち上げ、今は吉澤さんのパワーを借りていますが、努力家なのできっと成功する教室になると思っています。
　文京は、一目惚れの物件です。キレイなビルだな、勤めたいな、と思える環境でした。ビルのオーナーが製品のデモ等に使用されていたので、開設までに時間がかかりました。でもその分、丁寧に造作できたし、準備もできたかなと思います。教室長は德永ですが、横川さんや、甲斐さんなど力のあるスタッフに囲まれて、楽しそうに仕事をしているのが印象的です。TASUCの象徴の教室になると良いな。

＜1位　社会福祉法人宝もの＞
　3年かかりました。渡邊の執念で何とか設立できたと思います。国分寺市さんだけが「協力する」と言ってくれましたから、何が何でもという思いで、粘ることができました。本当に感謝です。
　これで法人後見ができる。安全、安心の暮らしを実現できます。一貫性と継続性のある支援体制を築くための大きな一足となりました！

• ツイート