保護者との協働
本当のニーズは,ご家族が知っている
私たちは,当事者と保護者が中心となって,一貫性と継続性のある支援体制を築くことが,子どもたちの豊かな生活に結びつくと確信しています。
本当に必要とされているサービスや機会は,まだまだ不足しています。子どもたちが,必要としているタイミングで,必要なサービスを一緒に創り上げていきます。
保護者長
C-Base 林教室
- 朝賀裕子さん
- 「砂遊びを始めると いつまでもやめられない…」
- 「積み木をきっちり並べて 少しでもずれると怒る…」
- 「一人でおとなしく遊んでるけど、私のこと意識してくれてるのかな…」
- 発達障害を持つお子さんの示す状態は、その子によって様々です。
- 周囲に理解されにくいお母さんの日々の悩み、苦しみ、あるいは言葉にならないモヤモヤした気持ち、そういったものを気軽にとはいかないかもしれませんが、少しずつでもお話しいただきたい。
- そして、ちょっとでもスッキリして帰っていただけたら、うれしく思います。
- 私も発達障害児を持つ母親として、少しはお母さん方と共感できるものがあるかもしれません。
- お待ちしています。