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2022.04.02カテゴリー:, 著者:札幌教室スタッフ

4/3世界自閉症啓発デーブルーウォーキング スケジュールのダウンロード開始

発達障がいのある方へのエチケット

 私たちは、発達障がいの支援には、行動問題等を回避することが最重要です。例えば、スケジュールを使用することで、これからの活動を予測し、心の準備をすることができ、不安や混乱を予防できます。

 視覚的なスケジュールは、ASDのお子さんの多くが、視空間メモが優位であることからも、音韻ループでスケジュールを伝えられるときより記憶しやすいです。ただし、少なくはありますが、音韻ループが優位やお子さんに対しては、音声メモによるスケジュールが有効なこともあります。そのためにもiPhoneなどのICTを使うこと(たすく生活支援アプリ)で、視空間メモと音韻ループの両方が備わったスケジュールを使うことで合理化が図られます。

👉たすくスケジュールアプリ用の写真カードはこちら[ダウンロード
👉3cm*4cmの写真カードはこちら[ダウンロード
👉全行程を把握するための一覧表はこちら[ダウンロード

一人一人に応じた“分かる情報”を提供する

 また、スケジュールは、機能、場面、表示方法、形態、学びのステップの5項目に分けて分析していきます。例えば、行き先や時間だけでなく、誰と行動するのか、終わったら何ができるのかなどの機能の分析がポイントになります。このあたりは、一人一人の認知や気になることをアセスメントしておくことで、具体的に提供する情報が変わっていくのです。

大通公園テレビ塔発着のスケジュール

 今回のノルディックウォーキングは、大通公園テレビ塔を発着点とします。西1丁目の「テレビ塔」から、西13丁目の「札幌市資料館」までの片道約1.7kmの往復コースです。参加してくださる方々の体力や体調に合わせて、参加することができます。ただ、どんなに距離が短くても、『これからの活動を予測し、心の準備をする』ためのスケジュールが必要です。特に、時刻や距離の見通しはもちにくいので、「いつまで」をたどっていけるような情報をご用意しました。さらに一人一人が設定する休憩やご褒美、準備片付けのスケジュールを組み込んで、オリジナルのスケジュールを持ってきてください。

明日は快晴の予報です!皆さんにお会いできることを楽しみにしております!

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札幌教室スタッフ

札幌教室スタッフ

私たちは,発達障がいのあるお子さんとそのご家族のための、一貫性と継続性のある支援体制を創る「たすくグループ」です。 札幌教室は、最新の研究と科学的な根拠に基づくアセスメントと療育の拠点として、地域に根ざすことを目指しています!

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