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2020.04.25カテゴリー:著者:札幌教室スタッフ

相談できない母親の不安解消を!






















道内の教育相談が止まっている
今、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため
外出自粛や休業要請が続いています。
学校も、教育センターも、ママサロンも休業です。
命が大事なので、それは仕方がない。

例年であれば、3~6月の教育相談は、
新生活における学習支援や次年度にむけた就学相談などで
相談件数ピークを迎えているのです。

しかし、教育相談が休止や延期となってしまうことで
ご家族は相談先がなく孤独に感じている事例が増えています。



少しでもお役に立ちたい。
そこで、たすく札幌では、
発達センターや相談窓口の利用ができない方々に対して、
オンライン相談窓口の設置をいたしました。
地域に根ざした専門機関として、少しでもお役に立ちたいと考えています。
自宅にいながら発達支援の相談ができる体制を整えました。

ご家族のみなさまが感じている、お子さんの「今」の発育について、
見え方・聞こえ方・身体の使い方・日常生活など、様々な相談に対応いたします。















<オンライン相談の概要>
◉対象:就学前のお子さんとご家族.
◉方法:1回50分程度.ZOOMのビデオ通話を利用
    (アカウント作成は不要です)
◉費用:無料.
◉期間:6月20日(土)まで 火~金曜9-12時・土曜13-16時
   (個別予約制)
◉申込:問合せフォームよりお申込後、オンライン通話のURLをお送りします。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

たすくグループは発達障害の専門家集団です。
一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。
 
たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。
私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。
 
お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。
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札幌教室スタッフ

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私たちは,発達障がいのあるお子さんとそのご家族のための、一貫性と継続性のある支援体制を創る「たすくグループ」です。 札幌教室は、最新の研究と科学的な根拠に基づくアセスメントと療育の拠点として、地域に根ざすことを目指しています!

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