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お知らせ

2021.05.31カテゴリー：研修案内

デジタル化時代の特別支援教育を学ぶ「J☆sKeps研究会」を開催します

6月19日から、特別な教育ニーズのある子どもたちに携わる支援者向けの専門研修（8回シリーズ）が始まります。

今、一人一台の学習者用デジタル端末や新たな社会におけるオンライン授業など、
この1〜2年間で、子どもたちを取り巻く学校・教育の環境は例のないくらい、
目まぐるしく変化してまいりました。

たすくでは創業当時より、
特別支援教育のデジタル化について取り組んできてており、
教室での臨床場面はもちろん、家庭との連携、教材アプリの開発、
そして、学校への導入などこの分野をリードして参りました。

研究会では、様々な視点からのデジタル化のノウハウを公開します。
そして、ディスカッションを通じて新たな時代の特別支援教育について理解を深めていきます。

［テーマ］第1回デジタル化時代の保護者との協働
［日　時］6月19日土曜　15時〜16時半

［2回目以降］
　第2回デジタル化時代のJ☆sKeps 記録と活用
　第3回J☆sKepsアセスメント
　第4回たすくアセスメント、ダイナミックアセスメントの実行
　第5回アセスメントの活用　個別の支援計画（カテゴリー10）
　第6回本人主体のポートフォリオを導く　就労アセスメント
　第7回デジタルを活用した三種の神器の指導評価
　第8回デジタルを活用した初裏に結びつく機能的な目標の指導