お知らせ

2022.08.12カテゴリー：News＆Topics, 研修案内, 関係機関（学校・行政）の方へ

【地域づくり】8/26凸凹研究会8月例会を開催．地域に根ざした支援体制をめざす人たちのネットワークづくり

凸凹研究会は、地域のネットワークを作る会です。
コミュニティ作り、熱心な支援者と出会えるチャンスでもありますので
ぜひご参加ください！

【凸凹研究会とは？】

凸凹研究会は、道内の発達凸凹のある方に携わる人と人をつなぎ、
地域に根ざした療育・教育・支援のあり方や価値の再発見を目的とするコミュニティです。

【何をするの？】

▷年間５回（偶数月）のミーティングで、熱意ある実践者から刺激をもらいます。
▷地域に根ざした支援者としてネットワークを広げ、コミュニケーションを深めます。
▷道内各地の実践を知って、自分の地域づくりに生かせる実践モデルを探します。

【８月例会のゲスト】

今回は、人口1000名強の村における保健業務を担う菅原さん、青年期の居宅支援事業や共同住居事業を行う佐藤さん、ASDのあるお子さんを育てながら親の会活動を盛り上げてくださる野田さんをゲストにお招きました。

・菅原愛海 さん　［オホーツク：村役場保健師］
・佐藤忠峰 さん　［道央：障害福祉サービス事業 代表者］
・野田　勉 さん［全道：北海道自閉症協会 事務局］

【タイムテーブル】8月26日(金)

19:00-19:10　オープニング
19:10-20:00ゲストスピーチ3名
20:00-20:30　質疑と情報交換（閉会20:30)

【費用】一般1000円

【方法】ZOOMミーティング

【対象】北海道在住・出身で発達障害のある人の支援に携わる方、家族、学生

【お申込・お問合せ】こちらから

• ツイート