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2022.04.12カテゴリー:News&Topics, ネットワーク
【地域づくり】地域に根ざしたリハビリテーションを考える“凸凹研究会” 4/22Fri. 拡大事務局ミーティング
【凸凹研究会とは?】
凸凹研究会は、道内の発達凸凹のある方に携わる人と人をつなぎ、地域に根ざした療育・教育・支援のあり方や価値の再発見を目的とするコミュニティです。北海道は、広大であり、都市規模の違いや、それに伴う教育環境の地域特性があります。そして、各地域には、今ある資源を生かした支援の仕組みがあり、出会った支援者の方々は、子どもたちの人生に大きな影響を与えていきます。今年度は、子どもたちが地域で育ち、活躍していけるような仕組みを整えていくため、様々なお立場で熱心に活動されておられる方とネットワークを創る会をめざします。
【凸凹研究会は、何をするの?】
▷年間5回(偶数月)のミーティングで、熱意ある実践者から刺激をもらいます。
▷地域に根ざした支援者としてネットワークを広げ、コミュニケーションを深めます。
▷道内各地の実践を知って、自分の地域づくりに生かせる実践モデルを探します。
【4月22日の凸凹研究会】
誰もが暮らしやすい社会をめざす地域に根ざしたインクルーシブ開発のために、障害のある人・ご家族、及びコミュニティ、適切な保健医療・教育・職業・社会サービスが一致協力していけるような”顔の見える”関係を築いていきたいと考えています。
4月22日は、事務局メンバーと『道内各地の地域に根ざしたリハビリテーションの実際』を共有します。そして、『新しいつながりを生みだす』ための熱意ある仲間(ゲスト)を紹介し合う拡大事務局ミーティングを行います。
【方法】ZOOMミーティング 【費用】無料
【対象】北海道在住の支援者・ご家族、特別支援教育・社会福祉等を学ぶ学生
【お問合せ】https://tasuc.com/contact/
個性を理解して、才能を伸ばす
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