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2022.12.14カテゴリー:著者:鎌倉御成教室スタッフ

オープンマインド〜私の夢〜

こんにちは。御成教室に勤務して2年目の竹内美貴です。
『オープンマインド』ということで、今日は私の自己紹介ブログを書きます!
私の名前は、竹内美貴です。名前の由来は、母の幼少期の「みきちゃん」という友達が才色兼備だったからと聞きました。
出身は三重県伊勢市です。家族は両親と弟が2人います。


大学3年生のときにたすくを知りました。
専門性の高さに魅力を感じ、ご家族と協働する理念に感動しました。
でも、私は、全ての子どもたちに専門性の高い公教育を届けたいと思い、三重県の特別支援学校の教員になりました。
初任校で、カリズマティックアダルト(自分に対して厳しく接すると共に(人生の羅針盤)、最終的には優しく包み込んでくれる存在(愛の象徴)の支援)と出会いました。私はとにかく、その人になりたくて模倣しました。
毎日就業後に、カリズマテイックアダルトと、授業や支援の方法について話し合う中で、アセスメントをして子どもたちの特性を理解すること、療育には、一貫性のある確立したメソッドが必要なこと、現在も将来もお子さんと歩み続けるご家族と協働することは、必要不可欠だと感じるようになりました。

大学の時に感じたたすくの魅力は、時間が経って薄くなっていくどころか、「やっぱり、こうあるべき!」と強い確信になり、自分の価値観が研ぎ澄まされていきました。たすくの研修会の帰路はいつも、カリズマティックアダルトとどうしたらたすくの療育を、すべてのお子さんが受けられるようになれるかという議論をしていました。
思いは強くなり、周囲に満ちる豊な水源であるたすくが、これから全国展開へ向け、拡大していくための1ピースを自分も担いたいと決意し、入社しました。

そして、2年間の豊橋教室勤務を経て、今に至ります。
今も私の夢は、カリズマティックアダルトと誓った「たすく療育をすべての子どもたちが受けれるようにしたい!」です。
だから、全国に教室を広げ、地域を変えていきます!

そのためにも、まだまだやるべきことはたくさんある。だから挫けず、諦めず、必ずやり遂げてみせる。

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鎌倉御成教室スタッフ

鎌倉御成教室スタッフ

私たちは、発達障がいのあるお子さんとそのご家族のための、一貫性と継続性のある支援体制を創る「たすくグループ」です。 TASUC個別療育・鎌倉御成は、最新の研究と科学的な根拠に基づくアセスメントと療育の拠点として、地域に根ざすことを目指します!

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