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2023.08.30カテゴリー:著者:Satomi Takada

「理解が先」〜私たちが伝えたいこと〜

こんにちは。
たすく鹿児島教室の高田です。

夏休みもいよいよラストスパート!
宿題等は済みましたか?
今年もたくさんの
子どもたちが教室に通い,
宿題に取り組む姿がありました。

自主的に学習に
取り組めるようになった
子どもたちの姿に
成長を感じる毎日です。

さて,本日は
鹿児島教室の
インスタグラムでの投稿漫画

「勉強が苦手な僕が自習ができるようになった話」
「うちの子は ダメじゃない」

について
ご紹介させていただきます。

「勉強が苦手な僕が自習ができるようになった話」

では,小学3年生のさとるくんが
たすくに通って自習が
できるようになるまでの話

「うちの子は ダメじゃない」

では,アセスメントを中心に,
全員が一丸となってさとるくんの
成長を支える話となっています。

主人公のさとるくんは
勉強が大嫌い。

宿題を前に暴れまくる姿に
さとるくんママも
困惑してしまいます。

学校の面談でも
先生からはっきり
言われてしまいます。


このようなシーン
共感した方も
多いのではないでしょうか。

そのさとるくんが最終回では

自分で学習ができるようになり 
自信をもって生活
できるようになります。

私たちTASUCスタッフは
アセスメントを中心とした
お子様の理解を
何よりも大切にしています。

お子様の理解を
第一と考えることで
お子様本人が自信をもって
生活ができるようになることを
なによりも願っています。

今後も
鹿児島教室のインスタグラムでは

「お子様の理解に関すること」
「たすくでの活動」
「お子様の成長」

をテーマに発信していきますので
よろしくお願いいたします。

次回作をお楽しみに!

※今回ご紹介した

「勉強が苦手な僕が自習ができるようになった話」
「うちの子は ダメじゃない」

はどちらもインスタグラムで
完結済みです。

フォローはこちら!

https://instagram.com/tasuckagoshima?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

ーーーーずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!ーーーー

一人ひとりの
お子さまに応じて理解し
それぞれに最適な
療育方法をご提案します。

たすくは
自閉症,アスペルガー,
ADHD,LD(学習障害)など
幅広い発達障害の
療育に携わり,
15年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度
ご家族とスタッフが
一堂に会するアセスメントを軸として、
共に未来に向けた
療育プログラムを作成し、
ご提案いたします。
お子さまの困り感に寄り添い、
ひとつひとつ
スモールステップを
踏みながら、一貫性と
継続性のある支援を
一生涯をとおして
行っていく基盤を
ご用意しています。

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