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2025.05.28カテゴリー:著者:吉本文香

<インターン募集中!>インターン生の声🗣️

こんにちは!自立の学校の吉本文香です。5月下旬になり、一気に夏の気温に近づいてきましたね。教室でもほとんどのメンバーが半袖に衣替えしています👕

さて、今回のブログでは、TASUCグループでインターンに参加してくれている大学生の生の声をご紹介したいと思います!

Nさんは、現在TASUC自立の学校大船教室と、たすく鎌倉 個別療育 の教室でインターンをしてくれている大学3年生です。

インタビュー形式で、質問に答えていただきましたのでご紹介いたします!

1.現在大学ではどのようなことを学んでいますか?

現在大学では、理学療法について学んでおります。理学療法とは主に病院などで入院してる患者さんの身体的なリハビリを行うことです。たすくに通われているようなお子さんに対する理学療法や脳卒中や高齢者についての理学療法について学んでいます。


2.たすくのインターンに参加しようと思ったのはなぜですか?
自身がたすくの卒業生だったということと、将来的に発達障害に関わりたいなと思ったので、一番信頼でき、近道だと思い参加をしたいなと思いました。


3.たすくのインターンでは、どのようなことを経験できますか?
個別療育の教室(御成教室)では、主に子供たちの運動や自習の支援を行います。そのため教科書に載っていることを試してみたり、一人ひとりに適切な運動アプローチの方法を探したりと日々考えながなら行うことができるのでやりがいを感じます。
自立の学校(大船教室)の方では自習支援を行うなかで、それぞれのお子さんに対して、より1人のスタッフとしての接し方が必要です。そのためお子さんの話を聞いたり、相談に乗ったり、時にはダメなことをダメと注意しなくてはいけないため、先生としての立場を味わえ将来につながります。
二つの教室に教室で共通して言えることは実地の経験を積めるためより勉強になると感じています。

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インターン生の生の声、いかがでしたでしょうか?

興味を持ってくれた学生さんは、ぜひ下記要項をご確認の上、お問い合わせください!

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この記事を書いたスタッフ

吉本文香

2014年入社。作業療法士。 新卒でたすくに入社し、たすく鎌倉で7年勤務したのち、2021年度よりTASUC自立の学校鎌倉に参りました。 鎌倉をたすくスタッフ1愛していると自負しています! 楽しく学び、地域に根ざした教室になるために日々奮闘中です!

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