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2020.11.06カテゴリー:著者:横浜教室スタッフ

初めての「zoomおはなし会」

こんにちは。たすく横浜教室の鹿島真知子です。

今日は、withコロナの新しい生活様式の中での嬉しい発見についてお話します。


すくの「自立の学校」では、お子さんと月一回の「おはなし会」をしています。

議題はお子さんの身近に起きた出来事。お子さんが提供してくれたエピソードについて、
①どんなことが起きたの?(事実の振り返り)
②どう思った?(分析)
③どうするといいと思う?(解決策)
④いつ、どんなアプローチをする?(具体策)
の枠組みで話し合い、アイディアを出し合う会です。

先日は、コロナ禍で覚えたzoomを利用してみました。

大人でも、zoomを通して話すのは難しいと感じています。
さて、お子さんとうまく話し合いができるかな?
いつもは、付箋にアイディアを書いて発表しあっていますが、zoomでは難しいな・・・

そこで、あらかじめこんなルールを共有しました。
①相手が話し終わってから話し始める
②私が、画面共有をして話したことを書き留める
③お子さんが書いて見せるときは紙にマジックで書いて画面に映す

さて、結果は・・・

♡人の顔を見続けることが苦手なTくんも、最後まで画面に向かって集中して話ができました!

♡ルールをはじめに確認したことで、相手の話をしっかり聞き、その上で自分の考えを述べることができました。
♡Tくんが話した言葉をそのまま書いて画面共有することで、わかりやすい文構成を考えながら話すことができました。

動眼に苦手があり、視覚的な情報処理が得意なTくんは、画面と言う狭い範囲の中に収められ、視覚化された情報を手掛かりに、とても冷静に出来事を捉え、分析し、自ら解決策を導くことができました。

zoomのおはなし会は、言語で思考するのにとてもいい学びになりそうです。

お母さんからの情報では、zoomおはなし会を終えたTくんは、「楽しかった!またしたい!!と大興奮で、その後の食事中もすっきりした表情だったそうです。

Tくんは、小学校中学年です。
子どもたちは、この頃から友達関係が複雑になってきて、小さな胸を痛めることも多くなると思います。
そんな時、話を聞いてもらいながら、自分が本当に気になっていることを明らかにし、解決のためにできそうなこと、無理そうなことを一緒に考える過程が大切なのだと感じます。

「自分の考えていることが言語化できること」が「すっきり」につながっているのではないかと思っています。


次は、どんな議題を提案してくれるのかな?
とっても楽しみです!




ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

たすくグループは発達障害の専門家集団です。
一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,13年の歴史がある療育専門機関です。


私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。


















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