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2023.07.18カテゴリー:著者:横浜教室スタッフ

とても大切なツールであるスケジュール帳

こんにちは、たすく横浜教室の吉立猛虎です。

皆さん、スケジュール帳を普段使っていますでしょうか。私はたすくに入社して3ヶ月が経ち、様々なことを学ぶ中で、スケジュールの大切さを再確認しております。

 初めてたすくのスケジュール帳を見たのは大学生の頃の臨床実習でした。その時には、今日の療育の課題が貼ってあるのだな。としか思っていませんでした。しかし様々な話を聞いていると、今日のスケジュールをただ貼っているだけではなく、これからやることの見通しを持たせるためにとても重要なものだと言うことが分かりました。確かにスケジュールがない状態で療育を始めるよりも、スケジュール帳に実施する課題を貼っておく、そして課題を2個やれば「選ぶ」がある!と視覚的に示すことで、見通しが立ち、課題に取り組みやすくなりますね。例えば、私たちも旅行にいく時に、プランを立てて観光等しますね。プランがあるからこそ安心して動け、移動手段も決めておくことで安心して動くことができる。これと同じだと考えています。

 そして、スケジュール帳も教室で使うだけではありません。これを自宅や屋外等で使用することが大切なのです。教室で得た力を自宅などの他の場所で活用できるようになることを「場面般化」と言います。自宅で朝起きてから何をするかをスケジュールで示し、1日の予定の見通しを立てる。これがとても大事なお子さんもいらっしゃいます。自宅外での予定がある場合にもスケジュールを用いることで安心して乗り越えることが可能になります。

例えば、自宅を出る→〜に乗って〜駅まで行く→〜に乗り換える→〜駅に到着→〜で昼食を食べると言ったように細かく予定を立ててあげることが大切です。

今回はスケジュール帳についてまとめました。スケジュール帳は特にASDのお子さんとの相性が良いと言われていますね。スケジュール帳を様々な場面で使用できるように日々活用することでより質を高めていき、より本人が安心できる生活を送って貰えるようにしていきましょう!

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