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2022.02.13カテゴリー:, , 著者:鹿島真知子

私、そして我が子のライフバリュー、ライフプラン〜これでいいのだ。と言える人生を送るために〜

こんにちは。たすくの鹿島真知子です。

子育てにおいて、私たちが一番大切にしているものは「子ども理解」です。
「泣く」「物を投げる」など、周りから見て不適切な行動の要因を知ることで、望ましい行動様式を本人に合った方法で学ぶ機会を創ることができ、その結果、行動が改善されるからです。

しかし、言葉で説明してくれないお子さんの真意を図るのはとても難しいことです。
だからこそ、たすくでは学習会を重んじています。
ちなみに、この学習会は「教材マスターの集い」と呼んでいます。
保護者の皆様も、私たちスタッフも、みんな「教材マスター」なのです。
ちょっとカッコいいでしょ!

2月の学習会のテーマは「LWCF 〜今の充実と未来への備え〜」でした。
L:Living
W:Work
C:Community
F:Financing
つまり、発達障がいのあるお子さんの一生を考えるという内容でした。

就学前のお子さん、小学生、中学生、高校生…さまざまな年齢層のお子さんのご家族がオンラインで集まり、考え込みました。そう、まさに、考え込んだのです。
我が子は、どんなことに価値を見出して生活しているのだろう。
何を大切に生きていくことが幸せなんだろうと。

そこで、まず、親御さん自身のライフバリュー(価値観)を考えることから始まりました。

✨人生、楽しまなくちゃ!
✨自分で決めたことは続けたい
✨縁を大切にする
✨頑張りすぎない
✨好きな仕事を長く続けたいし、子どもにも幸せになってほしい

それぞれ、自分が大切に思っていることを言語化してみると、思考を整理することができます。
自分が最も大切だと思っていること、譲れないこと、大切だと思うけれど、一番ではないこと・・・って?

そういえば、私も以前老後が心配になり😅、ファイナンシャルプランナーに相談したことがありました。
「お金はいくら必要なんですか?」と言う私に、FPの彼は「何歳に何をしたいですか?毎年やりたいことは?」と聞いてくれました。
「まず、やりたいことを決めてから考えましょう」と言うのです。
そして、「旅行もしたいし、美味しいものも食べたいし、節目には子どもたちのお祝いもしたい」などなど、楽しい未来像を話しながらプランを立て、楽しむところ、頑張るところを整理していきました。
その過程は、むやみに恐れなくてもいいことを私に感じさせてくれました。

ライフプランとは、自分が価値を見出していること(ライフバリュー)を大切にすることで、どんな未来を描くかということから始まるということを実感したのでした。

今回の教材マスターの集いは、「何が大切なのか」自分と向き合うこと、そして、お子さんは何に価値を見出しているのかを考えるきっかけになる時間だったのではないでしょうか?
正解はありません。
これから、探し、選びながら進んでいくのです。

私たちにとっても、自分たちのミッションを考える良い機会になりました。
私たちにできることは、社会・教育・医療・心理あらゆる情報を正しく掴むこと。
そして、お子さんを観察して記録をため、分析すること。

天才バカボンのパパのように「これでいいのだ」と言える日を迎えるために。

タグ:
ミッションライフバリューライフプラン人生人生観価値観子ども理解子育て学習会発達障害

この記事を書いたスタッフ

鹿島真知子

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