城 日菜子
スタッフ紹介

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人生は、近くで見ると悲劇だが
遠くから見ると喜劇である。

城 日菜子

こんな仕事をしています

たすく国立教室で教室長をしています。
「一貫性と継続性」の言葉の元、それぞれのお子さんのステージで必要な療育・支援を、一緒に模索する仕事をしています。

たすくってどんな会社?

常に全力で、前向きな人が集う会社です。「ずっと一緒だよ!」の理念のもとで、前に進み続けるエネルギーを生み出しています。

             

たすくとの出会い

大学4年生の時に、実習をさせていただく機会があり、そこでたすくと出会いました。子供たちの真っ直ぐさ、保護者の方々の愛情の深さ、そして、スタッフの熱さを感じて、入社することを決意しました。

わたしの選んだナビゲーター

「人にはリスクを冒す尊厳がある」
私は、今までの人生の中で、受験すること、上京することなど、いろいろな選択をしてきました。誰もが「選択」できる、「挑戦」もできる、「失敗」できて、「再挑戦」もできる。そんな世の中を目指して、日々頑張ろうと思える素敵な言葉です。

これからの私

たすくに入社してから、6年間横浜教室で働く中で、たくさんの子どもたちに出会いました。
「6年」という期間は、小学1年生を中学生にして、中学1年生を大人にする。子供の人生の中での大きな割合を占める期間です。
でも、人生における割合はちっぽけで、まさに人生は「終わりなき旅」そんな旅路を一緒に伴走する覚悟を持ち、楽しいことも、苦しいことも共にできる、折れない人であり続けます!


Hinako Jo

たすく国立教室 教室長
作業療法士

長崎県で生まれ、大学生まで長崎県で過ごしました。3つ下に、自閉症の妹がいます。幼少期から行動を共にしていく中で、障害がある方々の支援に興味を持ち、長崎大学医学部保健学科に入学。大学4年生の夏に、たすく国立教室で実習し、そこでたすくへの入社を決めました。