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2022.12.21カテゴリー:著者:新川崎教室スタッフ

ご家族と協働する ー教材マスターの集いMAXを終えてー

こんにちは。TASUC新川崎教室の塚越千華です。

今回は、横浜教室と合同で開催された「教材マスターの集いMAX」について書きたいと思います。

「教材マスターの集いMAX」はTASUCの伝統ある一大イベントです。TASUCメンバーとスタッフが「家族と協働する」をカタチにするTASUCが最も重視する実践発表会です。

インターンシップ時代を含めて10回以上、参加してきた実践発表会。発表する側にもなったこともあります。何回参加しても、気付きと、保護者にエネルギーをもらう1日になります。

今回の事例は、小学校1年生の男の子Aくんと中学校1年生の男の子Bくんでした。

Aくんの事例発表は、身体づくりに毎日取り組んだことで、じっくり見て考える力が伸びてきたというものでした。

新川崎教室のお子さんも、現在、一生懸命に身体づくりに取り組んでいます。じっくり考えるためには、考えられる身体づくりから!

数年後には、Aくんのように、じっくり見て考えられる子になっているよう、ご家庭でも身体づくりに取り組んでもらいたいと思います。

Bくんの事例発表は、「Bくんを納税者にするぞ!」という母の強い覚悟と思いに触れる発表でした。中でも印象に残ったのは、朝、一人で登校していくBくんを送り出しす母の気持ちでした。

「Bくんをひとりで外の世界に出すことにまったく抵抗がない訳ではない」Bくんのお母さんは、「もしかしたらもう会えなくなるのでは」と、最悪の状況を考えて見送るそうです。そして、航空関係者が飛行機を見送るときに「good-bye」ではなく「good-day」と送り出すように、母も「いってらっしゃい。good-day」と送り出しているそうです。この言葉を聞いた時に、母の強さと覚悟に改めて「はっ」とさせられました。

私自身も、通ってくださるお子さまの将来や日々を思いながら、1時間の療育を行なっています。しかし、こんな思いでは足りないと喝を入れられたようでした。

母の思いに応えるべく、こちらもより真剣に子どもたち、そしてご家族と向き合い、突き合い、進んでいかなければならないと、改めて覚悟を決めた1日になりました。

新川崎教室のお子さんには、少し遠い未来の納税者。しかし、そこに向かうためには、長い時間をかけて積み上げなければならない学びが多くあります。

ご家族と、常にお子さまの将来像を描きながら、今学習するべきことの取り組んでいけたらと思います。

新川崎教室からも、発表者が出ることが今から楽しみです!

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