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2021.01.27カテゴリー:著者:

コロナ禍でイレギュラーな予定にどう対応する?

こんにちは。たすくの西澤文香です。

まだまだ配慮の多い生活が続きますが、たすくでは感染対策として加湿器をフル稼働して、常に室内湿度が40%以上になるよう気をつけています。今日も、室内湿度は50%!引き続き、気を引き締めて安全に皆様をお迎えしたいと思っています。

さて、本日は、コロナ禍だからこそ!家庭療育でスケジュールを工夫してくださった実践例をご紹介いたします。

発達障がいのあるお子さんにとって、「見通しの持てない生活」や「急な予定変更」などはとても苦手。

そこで、たすくでは、時間や活動内容を確認する「スケジュール」のツールを、なくてはならない必須のツールと考え、それぞれのお子さんに応じて、作成しています。

しかし、コロナ禍ではどんなに前もってスケジュールを立てていても、急に学校がお休みになったり、活動内容が変更になったり、楽しみにしていたイベントが無くなったり・・・

これまで以上に、スケジュールを活用し、変更に応じたり、ご褒美を得られる機会はいつなのかを確認したりしなくてはいけない生活になっていますね。

高校生の彼女も、スケジュールが変わることは大の苦手。

普段からこのように絵カードで携帯できるスケジュール帳を使い、登校までの予定を確認しています。

しかし少し変更によって、不安になってしまい、動けなくなってしまうこともあります。

そんな彼女の不安を少しでも軽減し、楽しく登校できるように…

お母さまがスケジュール帳に貼るカードをバージョンアップさせて、

新たに給食のメニューをスケジュールを入れることにしたそうです。

これまでは「給食」というスケジュールカードしかなかったのですが、

給食のメニューを細かくカードにすることで、よりスケジュールが具体化され見通しが持ちやすくなったとともに、学校での楽しみができて、停滞してしまうことが減ったとのこと。

また放課後に「今日は給食でなに食べた?」「今日は◯◯を食べた」とコミュニケーションも生まれるようになったそうです。

コロナ禍でスケジュールの変更が多い時期だからこそ、本人のモチベーションを重視して、見通しを持つ、そのために必要なツールをしっかり整えてあげることで、本人の活動の幅や取り組みやすさが変わることを実感したお話でした。

お子さんの状態や今の環境に応じて、臨機応変にツールを変えていくことも重要です。

たすくでは、型から入り、型を活用して、オリジナルのプログラムへ!を合言葉に、

それぞれのご家族でオンリーワンの「型」を創ることを進めています。

【お知らせ】個別相談会を実施中

 <日程>1月30日(土曜)2
月6日(土曜)2月20日(土曜)
                 予約制 要問合せ
     
(1)早期発達支援プログラムの参加者募集
   <対象>未就園児および4〜6歳児 若干名
   <内容>1グループ3人の親子教室

(2)療育教室の入会者募集
   <対象>未就学児・
小学生5名、中高校生:若干名
   <内容>予約制の個人別課題学習及び面談など

会場 たすく鎌倉教室(鎌倉市御成町10番4号 B棟2F 鎌倉駅西口より徒歩2分)

費用 初回の相談は無料です(2回目以降の体験プログラムもございます。)

お申し込み
電話:0467-84-9420
たすく鎌倉教室 https://tasuc.com/school/onari/
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鎌倉御成教室

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