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2023.05.10カテゴリー：スタッフ日記著者：Masaki Sueyoshi

＜コロナ禍を超えて＞今後への期待

こんばんは🌙鹿児島教室の末吉です。
みなさま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか？

私は、中学時代の友人と砂蒸し温泉で有名な指宿へお出かけに行きました。
大学時代がちょうどコロナ禍と重なったこともあり、友人とのお出かけは3年ぶりでした。
天候も良好で、お昼ご飯🍜や温泉♨️、夜ご飯🍖と楽しい一日を過ごすことができました。

また、我が家では、大きなイチゴ🍓が収穫できました。
なんと、マッチ箱よりも大きいイチゴでした！

両親が丹精込めて作ったイチゴです。（私はもちろん、食べる担当です👍‼︎）
美味しかったので、次回を楽しみにしております☺️（私はもちろん、食べる担当です👍‼︎）

さて、コロナが第5類に分類となりました。
これまで以上に、自由に活動したり遊んだり、色々な場所に行くことができるようになります。

これからの鹿児島教室では、山登り⛰といった家族会活動💪はもちろん、ノルディック👟やレクリエーション等を開催していきます‼︎
また、メンバーのみなさまから「教室で○○がしてみたい！」「○○に行ってみたい！」といった要望もお待ちしております。
メンバーさん、ご家族・スタッフ全員で考えていけたらと思います😆
鹿児島教室のみなさま、よろしくお願いいたします‼︎

一人ひとりのお子さまに応じて理解し，それぞれに最適な療育方法をご提案します。

ーーーーずっと一緒だよ！一貫性と継続性のある支援を！ーーーー

一人ひとりのお子さまに応じて理解し，それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症，アスペルガー，ADHD，LD（学習障害）など幅広い発達障害の療育に携わり，15年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。
お子さまの困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。