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2026.02.05カテゴリー:著者:Kako Yokogawa

言葉が増えると、世界が広がるー人は言語で思考するー

今日は、ことばの力がそのまま人との関係や行動の変化につながっている様子が、いっぺこっぺと詰まった一日でした。

あるお子さんは、なぜかダジャレが大ブーム。
「秋刀魚だけに三万!」「家に帰ってイエーイ!」など、自分で考えたダジャレを次々に披露してくれました。
伝えたあとには相手の反応をじっと見て、一緒にクスクス笑う姿も見られます。
言語をしっかり伸ばし、相手の反応を「見て考える」経験を重ねてきたことで、今はやりとりそのものを楽しめるようになってきています。

別のお子さんは、この一年「形の概念形成をもう一度徹底する」というテーマのもと、「見る力」を重点的に育ててきました。
課題に取り組む中で、視覚的に捉えて考える力がぐんと伸びてきています。
あわせて思考日記にも取り組み、今日も学校であった体育の出来事を、自分の言葉で教えてくれました。
感情の言葉が増えたことで、ご本人もご家族もヤキモキする時間が減り、学校でもお友達とのやりとりがより活発になってきているようです。

教室では、一日早めのお誕生会も行いました。
カメラを向けると急に真顔になるお子さんたちですが、お誕生会も三年目となり、等分することや順番を待つことにもすっかり慣れてきました。
そんな中、あるお子さんからは「素敵なお姫様になってね」と、心のこもったお祝いの言葉も聞かれ、ことばで気持ちを伝える力の育ちを感じる場面となりました。

ランニングもスタートしてから半年が経ちました。
この日はご家族も一緒に参加し、お子さんたちは一定のペースで走れるようになり、少しずつスピードも上がってきています。
継続する中で体力がつき、表情や体つきにも変化が見られるようになりました。
心肺機能の強化だけでなく、自分自身の体づくりとして、これからも無理なく続けていきます。

今日の教室には、ダジャレで伝える楽しさ、見て考える力の積み重ね、気持ちを言葉にする成長、そして身体づくりの継続が、いっぺこっぺと詰まっていました。
ことばが増えると、選択肢が増え、関係も広がっていく。その過程を、これからも丁寧に支えていきます。

ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

一人ひとりのお子さまに応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,15年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは,一年に一度,ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として,共に未来に向けた療育プログラムを作成し,ご提案いたします。お子さまの困り感に寄り添い,一つひとつスモールステップを踏みながら,一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。

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Kako Yokogawa

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