たすく

Staff Blog

スタッフブログ

2026.02.04カテゴリー:著者:Kako Yokogawa

三種の神器がベース!-わかる/伝わる/切り替える-

今日は「切り替え」と「伝える力」が、いっぺこっぺと見られた一日でした。

年長のお子さんは、いつもと違う駐車場に車を停めたことが受け入れられず、号泣しながらの来室となりました。
「チャイム、チャイム」と繰り返す様子に、お母さんも戸惑われていましたが、少し落ち着いた後に「僕は、チャイムズ、嫌だった」と言葉で理由を伝えることができました。
“タイムズに停めたことが嫌だった”と自分の気持ちを言語化できたことで、その後スケジュールを提示すると、すぐに切り替えて行動に移ることができました。
やはり見通しを支えるスケジュールを含めた“三種の神器”の力を改めて感じます。

年少のお子さんは、「先生に報告すること」が大きなモチベーションになっています。
運動で頑張ってもらったポイントのシールを、「これは〜のときで」「これはね」と一つひとつ丁寧に説明しながら報告してくれました。
合言葉は「先生に報告しよう!」で、他にも「じいちゃんに見せる」「ママに言って!」など、伝えたい相手を意識した認知動機がしっかり育ってきています。
一人ひとりのお子さんに合ったモチベーションを大切にしていきます。

週末は、いつもの登山ではなくノルディックウォークを実施しました。
鹿児島は歩道に車がはみ出して停まっていることも多く、ポールを持って歩く際には特に注意が必要です。
コースの選定や安全面について、改めて保護者の方と一緒に確認しながら進めていきます。
日常の中で身体を動かす経験を、無理なく、そして安全に続けていくことを大切にしています。

別のお子さんは、今日はロボットカーで遊びたい気持ちが強く、「僕はロボットカーを見たい!」と伝えてくれました。
言葉どおりにロボットカーを見せると、もう一度同じ表現を繰り返したため、再度そのまま実行。
すると少し考えた後、「僕はロボットカーで遊びたい」と言い換えることに成功しました。
普段は大人が意図を汲み取ってしまいがちですが、あえて汲み取らず、言葉どおりに対応したことで、自分で考えて修正する力が育つ場面となりました。

今日の教室には、気持ちを言葉にして切り替える力、報告したいという動機づけ、身体を動かす経験の積み重ね、そして自分の言葉を修正する力が、いっぺこっぺと詰まっていました。
伝えられたからこそ、次の行動に進める。その積み重ねを、これからも大切にしていきます。

ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

一人ひとりのお子さまに応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,15年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは,一年に一度,ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として,共に未来に向けた療育プログラムを作成し,ご提案いたします。お子さまの困り感に寄り添い,一つひとつスモールステップを踏みながら,一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。

タグ:

この記事を書いたスタッフ

Kako Yokogawa

鹿児島の元気印! 会うと元気になれる!そんな存在を目指しています。 なんでもお気軽にご相談ください!

教室ページトップへ戻る

個性を理解して、才能を伸ばす

TASUC個別療育

鹿児島

TEL.099-828-8404

tasuc.com

〒890-0051 鹿児島県鹿児島市高麗町27-19竹原ビル201
鹿児島中央駅から650m 徒歩10分程度

  • instagram