たすく

Staff Blog

スタッフブログ

2026.01.29カテゴリー:, 著者:Kako Yokogawa

「できる」を「使える」へ-日常への般化-

今日は「できる」を「使える」に変えていく場面が、いっぺこっぺと詰まった一日でした。

毎日の課題として日報に取り組んでいるあるお子さんは、専用アプリを使って、その日のよかった点や反省点を記録しています。
ただ、話したいことが多く、文章がまとまりきらず、伝わりにくくなってしまうこともありました。
そこで改めて思考日記の型を確認し、接続詞を意識して書くことに挑戦しました。
自分の一日を簡潔に振り返る力は、これからポートフォリオをまとめていく上でも大切な土台になります。
少しずつ丁寧に積み重ねていきます。

年長のお子さんは、お誕生日プレゼントでもらったポシェットを首から下げて来室しました。
お金の課題では、そのポシェットの中から実際にお金を探して取り出す練習に挑戦。
より生活に近い形で取り組むことで、自信をもってお金を出す姿が見られました。
その様子を見て、お母さんも「お店で買い物に挑戦してみてもいいかも」と前向きな気持ちになられていました。
練習が生活につながる瞬間です。

身体づくりでは、口への興味が高いお子さんの姿が印象的でした。
好きな人に大きく口を開けてもらうことが楽しく、よじ登りの課題では、スタッフの顔に届くように腕や足にしっかり力を入れて取り組むことができました。
発語まであと一歩の段階だからこそ、身体づくりを大切にしながら、今の興味を活かして口型模倣も取り入れていきたいと考えています。

今日の教室には、文章を整える力、生活に結びつく練習、身体づくりと発語へのつながり、そして次のステージへ進む報告が、いっぺこっぺと詰まっていました。
「できる」で終わらせず、「使える力」へとつなげていく。その積み重ねを、これからも大切にしていきます。

ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

一人ひとりのお子さまに応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,15年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは,一年に一度,ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として,共に未来に向けた療育プログラムを作成し,ご提案いたします。お子さまの困り感に寄り添い,一つひとつスモールステップを踏みながら,一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。

タグ:

この記事を書いたスタッフ

Kako Yokogawa

鹿児島の元気印! 会うと元気になれる!そんな存在を目指しています。 なんでもお気軽にご相談ください!

教室ページトップへ戻る

個性を理解して、才能を伸ばす

TASUC個別療育

鹿児島

TEL.099-828-8404

tasuc.com

〒890-0051 鹿児島県鹿児島市高麗町27-19竹原ビル201
鹿児島中央駅から650m 徒歩10分程度

  • instagram