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2026.01.24カテゴリー:, 著者:Kako Yokogawa

支援の「一貫性」-ONE TEAMで支援する-

今日は「一貫性」と「つながり」を強く感じる一日でした。
先日の担当者会議をきっかけに、支援に一貫性をもたせること、そしてお父さんを勇気づけながら支援の中心を担っていただくことを目的として、「できたノート」を作成することになり、今日からスタートしました。
家庭、学校、たすく、訪問看護、他事業所が一緒に「できた」を共有することで、過介入を防いだり、プロンプトの工夫につなげたりしていきます。
それぞれが独立して支援するのではなく、チームとなってみんなで育てていく支援の形です。

入会してまもなく三か月になる年中さんのお子さんは、ブリオの課題にとても意欲的に取り組んでいました。
これまでは「だめだめ」「いやいや」と途中で離席してしまうことも多くありましたが、今日は「ロケットビューン!」「先生も一緒に!」「次はお顔ロケットかな」と、やりとりそのものを楽しむ姿が見られました。
課題への注目だけでなく、人への注目がぐっと高まってきていることを感じます。

自律学習では、計画表をアプリ化したことで、大きな変化がありました。
「時間が足りなくなったから書かない」という選択がなくなり、「続きを家でやってもいいですか?」と自分から交渉し、家庭でも学習を続けているお子さんがいます。
教室だけで完結せず、家庭での自律学習にも自然につながっていく姿は、とても心強いものです。

一方で、鹿児島教室ならではの課題についても話題になりました。
お子さん同士の仲が良い分、誰かが話している途中でも割って入ってしまう場面が少なくありません。
目に見えない「空気を読む」ことは難しい。
しかし、私たち大人が線引きをはっきり示すことが大切だと、あらためて共有しました。
「今は個別中だよ」という合言葉を使いながら、少しずつ状況を言葉にして伝えていきたいと思います。

今日の教室には、「できた」を共有する仕組みづくり、人への注目の育ち、学びを家庭につなげる工夫、そして環境を整えるための共通理解が、いっぺこっぺと詰まっていました。
一つひとつは小さな積み重ねですが、その連なりが、お子さんたちの安心と成長を支えていきます。

ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

一人ひとりのお子さまに応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,15年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは,一年に一度,ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として,共に未来に向けた療育プログラムを作成し,ご提案いたします。お子さまの困り感に寄り添い,一つひとつスモールステップを踏みながら,一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。

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Kako Yokogawa

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