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2026.01.21カテゴリー:
意欲・動機づけが鍵!-自らが全て-

今日は朝から少し静かな教室でした。
火曜日は早期のお子さんの来室が多い曜日ですが、今日は予約されていたお子さん全員が体調不良で欠席となりました。
落ち着いてきたと思われていたインフルエンザが、再び広がっているようです。
ご家庭内での感染も続いているとのことで、先週の来室時に体調不良が見られた際、途中で切り上げた判断や、その後の消毒対応の大切さを改めて感じました。
こうした「備え」を積み重ねることも、日々の大事な仕事の一つです。
そんな中、アセスメント後初めての個別療育に来室したお子さんがいました。
アセスメントで確認した「動機づけ」を、お母さんも意識してくださり、「一週間毎日たすくの宿題を出したらグミ」「お友達と遊ぶ予定」といった楽しみが、しっかりと思考手帳の中に組み込まれていました。
お友達とのシール交換が大好きなお子さんは、「金曜日に先生とシール交換をする」という目標を励みに、水曜日、木曜日、金曜日をがんばるそうです。
お気に入りの文房具の力もあり、筆記具の持ち方への意欲もぐっと高まっていました。
感覚処理の課題がベースにあるお子さんは、今日もどこか落ち着かない様子が見られました。
そこでマッサージガンを使ってみると、最初は人に当てられることに違和感があったものの、自分で持って試してみると様子が一変しました。
腕や脚など、気になるところに自分で当てながら、深部に入る感覚を楽しんでいる様子が見られ、表情も次第に落ち着いていきました。
感覚入力の方法を「自分で選べる」ことの大切さを感じる場面でした。
そして今日は、教室全体にとっても嬉しい出来事がありました。
自己研鑽の一環として取り組んできた「学習計画アプリ」が、ついに形になりました。
土曜日の教材マスターの積み重ねもあり、鹿児島教室ではメンバーさんが積極的に「たすくアプリ」を活用してくださっています。
今回完成したアプリは、まだ各教室で使うには調整が必要ですが、データベース構築に向けての大きな一歩です。
日々の実践と学びが、こうして形になっていく過程を共有できることを嬉しく思います。
今日の教室には、感染症への備え、動機づけを生活に落とし込む工夫、感覚への丁寧なアプローチ、そして実践を次につなげる挑戦が、いっぺこっぺと詰まっていました。
静かな一日だからこそ、一つひとつの出来事の意味を、じっくりと考える時間になったように思います。
ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!
一人ひとりのお子さまに応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。
たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,15年の歴史がある療育専門機関です。
私たちは,一年に一度,ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として,共に未来に向けた療育プログラムを作成し,ご提案いたします。お子さまの困り感に寄り添い,一つひとつスモールステップを踏みながら,一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。
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個性を理解して、才能を伸ばす
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