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2026.01.10カテゴリー:著者:Kako Yokogawa

頑張れる理由ー内発的動機づけー

今日は「がんばる力の源」をあちこちで感じる一日でした。
子どもたちが目の前の課題に向かうとき、その背景には報酬系ネットワークの視点が重視されます。

今日は、その「報酬」がとてもわかりやすく表れていました。

年中さんのある子は、園で七草の行事に参加したそうです。
今日はそのときの動画や写真を、先生たちに見せることがご褒美。

「この背中の鷹の金色の刺繍がポイントなんですよ」と画面を指さしながら、嬉しそうに説明してくれました。
最近は、園での出来事や家庭でのエピソードをたすくの先生に報告すること自体がモチベーションになっています。

「伝えたいことがあるから、今がんばる」。

そんな内発的な動機づけが、自然と育ってきているのを感じます。

今日は早期のお子さんたちも来室しました。

全員が低緊張で身体面の課題が大きく、机上課題と同時に身体づくりの大切さを、改めて保護者の方と確認する時間になりました。

早期のうちに身体を整えておくことは、その後の学習や生活の土台になります。

今後は親子体操の機会を増やすことや、メンタープログラムの実施も視野に入れながら、具体的な計画を立てていく予定です。

また、あるお子さんは、前日に夢中になりすぎてしまい、学校の宿題を忘れてしまった経験がありました。
その影響で睡眠にも乱れが出たことを受け、今日は本人と一緒に新しい作戦を考えることにしました。

「やるべきこと」と「やりたいこと」を書き出し、優先順位を一緒に整理します。

特に学校からの緊急連絡は、まず連絡帳で確認し、保護者に伝えてから次の活動に進むというルールを確認しました。

求められることは多いですが、一つひとつ整理しながら解決していきます。

午後には、18歳以降の生活や進路についてのご相談もありました。
親元を一度離れ、広い世界を知ってほしいというご家族の願い。

進学を希望している本人の思い。

それらをどう支えていくか、今後も丁寧に話し合いながら考えていきたいテーマです。

今日の教室には、
・伝えたい気持ちが原動力になる姿
・身体づくりを土台から見直す視点
・失敗をきっかけに作戦を立て直す力
・少し先の未来を見据えて考える時間

いっぺこっぺ、さまざまな「がんばる理由」がありました。

子どもたちは、理由があれば前に進めます。

その理由を一緒に見つけ、整え、支える。

そんな関わりを、これからも大切にしていきます。

ーーーーずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!ーーーー

一人ひとりのお子さまに応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,15年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

お子さまの困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。

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Kako Yokogawa

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