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2025.12.20カテゴリー:, , 著者:Kako Yokogawa

ことばが育つ、まなざしが育つーモデル利用型学習

皆さんこんにちは!TASUC鹿児島教室の横川です。
今日はいろいろな場面で、子どもたちのことばの使い方人との関わり方に、「育ち」を感じる一日でした。

個別学習の前、漢字の宿題に少し苦戦していたあるお子さん。
すると、隣にいた別のお子さんがそっと声をかけました。

「土あそびの“つち”は、土曜日の“土”だよ」

最初は親切心から「ここ違うよ!間違ってる!」と強めの指摘、、、
しかしそこから「惜しいね」「お手本と見比べてみよう」と、相手が傷つかない言い方を学ぶことができました。

答えを教えるのではなくヒントを。実はヒントを教えるのはすごく難しいですよね。
「なんていえば伝わるかな?」を模索する機会にもなりました。

教えられた子は、すっかりその子のことが大好きになったようで、感謝の気持ちをシールにしてプレゼントしていました。

学び合いの中で、“先生の役割”が生まれた瞬間でした。

来室してすぐ、年中さんの第一声。
あまりにストレートで、思わず笑ってしまいました。

その後、「かわいくなった!」「どこで切った?」と続きます。
「先生、髪型を変えた?」と聞きたかったようです。

しかし、このセリフ、実は他のお子さんからも言われたことが・・・。
子どもたちならではの、正直で素直な表現なのかもしれません。

そんな今日は、ハサミの課題に挑戦。
一回切りから連続切りへステップアップし、合言葉も「チョキン、チョキン」から「チョキチョキ」へ。

口を一文字に結び、集中して取り組む姿が印象的でした。

年中さんの次は、高校生のお子さんです。

元気な挨拶と共に扉を開け、ぽつりと一言。
「やっぱり先生は、どこから見ても美人だなあ」

まだ顔は合わせていません。

理由を聞くと、「写真を見て思った」とのこと。
「補正してるのかな…編集か…」とボソリ。

(確かに、少しだけ明るさは調整したかもしれません。)

思ったことを率直に言葉にできるのは、この子の魅力でもあります。

同時に、相手や場面を意識する力も、これから一緒に育てていきたいところです。

実践して、振り返って、また試してみる。

その積み重ねを大切にしています。

実はこのブログ、皆さんもお気づきのとおり「続けること」がなかなか難しかった過去があります。

でも、日報だけはなんとか書き続けることができていました。

そこで思いついたのが、日報をブログに変換するというアイディアでした。

「いっぺこっぺ」――

鹿児島弁で「あちらこちら」「たくさん」「方々」。

鹿児島教室から、それぞれの子どもたちの成長や、いっぺこっぺのエピソードを届けていきます。

毎日はアイディアで溢れています。
アイディアでいっぱいの人は深刻化しません。

「できない」ではなく、「どうすればできるか」。
これは支援にも通じるところがあるのではないかと思っています。

入会前にブログを読んでくださる方も多いからこそ、コツコツ、等身大で続けていけたらと思います。

日常の中にある、ちょっとした一言や、ふとした関わり。そこに、確かな育ちがあります。

それではまた、次の「いっぺこっぺ通信」で。

ーーーーずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!ーーーー

一人ひとりのお子さまに応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,15年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。
お子さまの困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。

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Kako Yokogawa

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