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2025.12.25カテゴリー:著者:Kako Yokogawa

伸び盛りの君たちへ ー「伸び」につながる環境調整

皆さん こんにちは!
TASUC鹿児島教室の横川です。

この冬、鹿児島教室で「今、ぐんと伸びているな」と感じる子どもたちがいます。

今日は、その“伸び盛り”の背景と、それぞれの子に起きた嬉しい出来事をお届けします。

この冬、特に大きな成長を見せている二人のお子さん。
モデル利用型の学習がぴたりとはまり、学習の姿勢や取り組み方が、周囲にも良い影響を与えています。

二人の席は、あえて教室の入り口側。
「見やすい場所」に座ってもらうことで、その姿が自然とモデルになり、輪が広がるように工夫しています。

先日行われた保護者の実践発表会のあと、懇親会の席である保護者の方がこんな言葉をかけてくださいました。

「ちょっとぎこちないかもしれないけれど、普通に会話をしているだけで、なんてことないやり取りができているだけで、涙が出てきます」

子どもたちが一つ壁を越える瞬間に、今のプログラムが確かに力になっていることを、私自身も改めて実感しました。

まだやるべきことはたくさんあります。

でも、だからこそ諦めず、この子たちの力を最大限に伸ばすための関わりを、これからも積み重ねていきます。

年長さんのお子さんは、今とにかく“とにかく明るい安村”ブームの真っ最中。

声かけを少し「安村風」に工夫するだけで、さっきまで眠そうだった表情が一変し、ノリノリで学習に向かいます。

今日のご褒美は、そのブームにちなんだ特製シール。

課題の際に左手をしっかり添えることや、線を見る意識など、ポイントを押さえながら最後まで取り組むことができました。

ご家庭でも、約束シートや予定表を保護者の方が工夫して作ってくださっており、教室と家庭の連携が、確かな力になっています。

子どもたちの前向きな態度は「楽しい」が基盤!

特に発達に凸凹があるお子さんは、報酬系ネットワークに課題があるお子さんが少なくありません。
そもそも「ご褒美のために頑張ったり」「今我慢することが難しかったり」・・・

今日のお子さんも、まずはスケジュールを用いながら「ご褒美のために頑張る力」を育てたことで、楽しみながら課題に取り組もうとする態度が生まれました。

これからもご家庭と密に連携をとりながら、子どもたちの「楽しい!」「頑張ってみよう!」を育てていきます。

移動の練習を始めて約1か月になるあるお子さん。
移動指導時にはノルディックポールを手に持つことで、まっすぐ歩くことができるようになってきています。

そして今ではポールを手にすると、自分からぐんぐん歩き出す姿が見られるようになりました。

そして今日は、7歳のお誕生日。

来室後の着替えの場面で、初めて自分の力だけで、ブレザーのボタンをすべて外すことができました。

途中で「手伝って」と伝えてくれる場面もありながら、最後まであきらめずに挑戦。

粘り強く向き合った末の成功でした。

この喜びは、ご家族ともすぐに共有。

お誕生日に、忘れられない一歩が加わりました。

子どもたちの成長は、突然起きるようでいて、決して偶然ではありません。

環境を整え、関わりを考え、家庭と教室で同じ方向を向くこと。

その積み重ねが、「伸びる瞬間」を確実に引き寄せています。

今日も、鹿児島教室にはいっぺこっぺの成長がありました。

ーーーーずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!ーーーー

一人ひとりのお子さまに応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,15年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。
お子さまの困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。

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この記事を書いたスタッフ

Kako Yokogawa

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