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2019.07.25カテゴリー:
たすく鹿児島教室 オープン2
皆様 こんにちは。
今日も訪問ありがとうございます。
前回は石川の紹介をさせていただきました。
今回は副教室長の西野の紹介をさせていただきます
西野は11歳下の弟さんが自閉症だったことがきっかけで、言語聴覚士の道を選択しました。
鹿児島医療技術学校を卒業後、鹿児島市内の医療センターに就職。そこで重度から軽度の幅広い障害像のお子さんと言語療法を行ってきました。
そこでは就学までの個別療育が主であり、入学後は療育の継続が難しく、さらに外勤先の支援学校では高校卒業後に継続した支援がないことに憤りを感じなんとか一貫性と継続性のある支援を行い子どもたちの未来に働く喜びを伝えたいという想いが膨らみ、いろいろ調べた結果「一貫性と継続性の支援」をもうすでに実践していた「たすく」とつながりました。たすくへの就職希望して電話したところ、鹿児島で教室を作る構想があると石川を紹介され2年前の冬に出会いました。
鹿屋のコメダ珈琲で初めて対面して、お互いの想いを語り「一緒に鹿児島教室を作り、一貫性と継続性の支援を鹿児島で実現させましょう!」とそこから協力しながら立ち上げを始めることになりました。
障害時の兄弟としての立場、言語聴覚士としての専門性、持ち前の明るさとポジティブ思考でお母さま方を支え、リードしてくれています。
摂食・嚥下・構音にまつわる口腔機能の捉え方は一品で 機能から導き出すホームプログラムは楽しく実用的です。
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個性を理解して、才能を伸ばす
TASUC個別療育
鹿児島
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