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たすくからのお知らせ

【4/19(金)@札幌】幼稚園・小学生のお子さんを育てるご家族向けに講演会を実施します

2019年3月20日 水曜日 / カテゴリ:News & Topics 札幌円山 研修会に関する情報

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たすく札幌教室の渡邊が講演。アセスメントに基づく療育・教育で子供の未来を拓こう!

 子どもたちが多くことを学ぶには、人や活動に自ら働きかける『主体性』が大切になります。しかし、新学期、新しい環境で、うまくいかないことが顕在化してくることがあります。アセスメントで子どもの状態がわかり、将来の課題を理解すれば、一人一人にオーダーメイドの学習支援ができます。まず「子どもを理解する」ことから始め、無限の可能性を伸ばしましょう。

こんな悩みはありませんか?

  • ✓ 手先が不器用で、文字が崩れる。
  • ✓ 授業の板書に時間がかかる。
  • ✓ 言いたいことが、まとまらない。
  • ✓ 自信がなくて、取り組めない。
  • ✓ 集団の中で、上手に振る舞えない。

お子さんは、意欲がないわけでも、ふざけているわけでもない

お子さんの困りごとの裏に、大きな特性が隠れていることがあります。特性を踏まえて支援することで、お子様が生き生きと長所を伸ばすことが出来ます。この機会にぜひ専門家の視点を学び、日々の育児に取り入れていただけますと幸いです。

開催概要

テーマ:アセスメントに基づく療育・教育で子供の未来を拓く

開催日時:2019年4月19日(金) 10:00〜11:45 (9:45開場)

場所:札幌市男⼥共同参画センター多⽬的室(札幌市北区北8条⻄3丁⽬札幌エルプラザ内)>>アクセス

対象:幼稚園・小学校のお子さんをお持ちのご家族

料金:※大人一人あたり、一回参加の料金です。

     
プラン名 詳細 料金(研修一回ごと)
保護者プラン 発達に心配があるお子様を育てている保護者の方 3,000円
ご家族プランお二人以上のご家族(大人)でお越しの方。ご夫婦だけでなく、祖父母やご親戚も含みます。 1人目は3,000円。2人目以降は1人あたり2,000円。
紹介プラン たすくメンバー、学校、クリニック、その他療育機関等からのご紹介 2,500円
学生プラン療育を学びたい学生の方 1,000円

講師

渡邊倫

渡邊 倫
北海道教育大学附属学校教諭を経て、2008年より民間の発達支援専門チームTASUCの創業メンバーとして、幼児〜青年期の学習支援を重ねる。現在は、都教委の委託事業として機関コンサルテーションも行なっている。

紹介ページはこちら

お申し込みはこちらから

下記の内容を電話、またはお問い合わせフォームにてお知らせください。
TEL/FAX: :011-676-4949

 

お申し込みされる方のお名前
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電話番号
(携帯可)
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E-mail
[必須]
郵便番号
住所
[必須]

所属(保護者の方はお子さんの所属、それ以外の方はご自身の所属) [必須]
お申し込みプラン  保護者(無料) 学生(500円) 支援者(3,000円)
弊社へのご質問等があれば、ご記入ください。
お問い合わせのきっかけ
個人情報についての同意
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 当社プライバシーポリシーをご確認いただき、ご同意いただける場合はチェックを入れてください。プライバシーポリシーはこちら

送信内容を確認したらチェックして送信してください。

システムの状況により送信が完了されない場合がございます。その際は、恐れ入りますがお電話にてお問い合わせください。(TEL:0467-23-2156)

皆様のお申し込みをお待ちしております。

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【札幌円山教室】発達の凸凹が少し心配なお子さんへの学習支援についての学習会を開催いたします

2019年2月15日 金曜日 / カテゴリ:News & Topics 札幌円山 研修会に関する情報

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心配事を整理して、新学期に備えませんか?

お子さんの学習場面や生活場面をサポートしているご家族は、小さな発達の凸凹を心配されているでしょう。しかし、今の状態がわかり、将来の課題を理解すれば、一人一人にオーダーメイドの学習支援ができます。まず「子どもを理解する」ことから始め、無限の可能性を伸ばしましょう。「身体づくり」と「ことばを育てる」という2つの視点から考える2回シリーズの学習会です。

たとえばこんな悩みはございませんか?

「あえて先生に聞くほどではないけど、少し気になる・・・」とご家族が感じられるのは大切なサインです。お子様のこんな様子が目についたことはございませんか?

  • □ 姿勢が安定しない。
  • □ 手先が不器用で、文字が崩れる。
  • □ 授業の板書に時間がかかる。
  • □ 約束ごとを忘れやすい。
  • □ 言いたいことが、まとまらない。

参加いただいた方の声をご紹介

以前、同じテーマの学習会を別教室で開催した際、ご参加いただいた方から嬉しいコメントをいただきましたのでご紹介します。

子供さんへのアプローチについて、こんなに具体的な話を聞けたのは初めてでした。 きっと、多くの親御さんがこの話を聞けば、ご家庭で子供さんと関わるときに参考になると思います。私たちの地域でも、このような学習会があったらいいと思いました。(支援者・世田谷区)

まさに自分の子供のことだな、と感じました。言葉が話せないことだけが問題だと思っていたけれど、からだにも色々と気をつけなければならない事があるとわかりました。(幼稚園生の母)

お子様の幸せのためには、まずご家族がお子様のことを理解することが大切だと私たちは考えています。今回は身体と言葉という切り口でお子様の理解を深めます。

開催概要

テーマ:発達の凸凹が少し心配なお子さんへの学習支援
開催日:
 第一回:2019年2月24日(日) 子ども理解と身体づくり 
 第二回:2019年3月9日(土) 子ども理解とことばを育てる

時間:開場10:15 10:30〜12:00開催
※個別の就学相談および育児相談も対応可能です。ご希望の方はその旨をお知らせください

場所:たすく札幌円山教室>>アクセス

料金:※大人一人あたり、一回参加の料金です。

     
プラン名 詳細 料金(研修一回ごと)
保護者プラン 発達に心配があるお子様を育てている保護者の方 3,000円
ご家族プランお二人以上のご家族(大人)でお越しの方。ご夫婦だけでなく、祖父母やご親戚も含みます。 1人目は3,000円。2人目以降は1人あたり2,000円。
学生プラン療育を学びたい学生の方 1,000円

講師

山本春香

教室長 山本 春香
札幌医科大卒後、おしま地域療育センターで作業療法士として、発達の凸凹が気になる幼児〜学齢期の療育教育に従事し、子どもの発達を心配されるご家族への支援と子どもへの直接指導を重ねる。その後、札幌市内にご家族に寄り添った発達支援の専門家集団を創るため、2018年より現職。

紹介ページはこちら

渡邊倫

渡邊 倫
北海道教育大学附属学校教諭を経て、2008年より民間の発達支援専門チームTASUCの創業メンバーとして、幼児〜青年期の学習支援を重ねる。現在は、都教委の委託事業として機関コンサルテーションも行なっている。

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【3月上旬@鎌倉・札幌・くにたち・横浜・豊橋】発達障害児の学習を支える学びに関するワークショップを開催します(第6回 J☆sKeps研究会)

2019年2月2日 土曜日 / カテゴリ:News & Topics 国立 札幌円山 横浜センター南 研修会に関する情報 豊橋 鎌倉

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「J☆sKeps研究会」は、熱意溢あふれる教育・療育・福祉・医療などの専門家の皆様と、発達障害をお持ちのお子様を育てているご家族に向けて、発達障害に関する最新の知見や、私たちがたすく療育で培った経験に基づく実践についての情報を共有する会です。今年度は全6回で開催致します。

今回のテーマは「学習を支える学び・その1 〜J☆sKeps™アセスメントによるアンバランスさの改善とインクルーシブ教育〜」です。
子どもたちの学習や活動、地域への参加等を考えた際に、J☆sKepsTM(学習を支える学び)の視点は重要です。そのJ☆sKepsTM(学習を支える学び)ついて、背景となる考え方や理論、具体的な解説、指導技術等についてワークショップ形式でお伝えしていきます。

J☆sKepsTMとは?

J☆sKepsTMとは「Japanese Seven Key Points (7つのキーポイント)」の略で、代表の齊藤が国立特別支援教育総合研究所の研究者時代にまとめたものです。

発達障害児に対する臨床場面をビデオ分析し、「主体性」「行動管理」「コミュニケーション」「模倣」「認知」の5分野において、”子どもたちが多くのことを学ぶためのポイント”を明文化しました。

J☆sKepsTMを学ぶことを柱に療育を進めることが、基本的人格を形成し、主体的な生活を送るための近道です。

これまで、J☆sKepsTMの発想がなかったために、「学習」への取り組みができない理由を、意欲の問題ですまされていたり、仕方ないと諦められてしまったりするケースがありました。

このJ☆sKepsTM=学習を支える学びの研究開発によって、実はJ☆sKepsTMに課題があるために、隣に座れなかった、指示を聴けなかった、褒められていることがわからないので意欲が続かなかった、模倣ができないから先生の見本をいくら見せられても再現できなかった、等のことが明らかになったと考えています。

開催概要

鎌倉御成

  • 日時:2019年3月2日(土)14:00〜16:00(13:45開場)
  • 会場:若宮大路ビル カルチャースペース鎌倉 (〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目12-35)>>Googleマップ
  • 講師:大久保直子 (たすく療育・鎌倉御成教室 事業部長)

札幌円山

  • 日時:2019年3月2日(土)14:00〜16:00(開場 13:45)
  • 会場:ちえりあ 2階 中研修室1(札幌市西区宮の沢1条1−1−10)>>Gooelマップ
  • 講師:山本春香(TASUC札幌円山)

国立(くにたち)

  • 日時:2019年3月2日(土)15:00〜17:00(14:45開場)
  • 会場:スペースコウヨウ 6階(国立市中1-15-2)>>Googleマップ
  • 講師:鳥居麻生 (たすく療育・国立 教室長)

横浜センター南

  • 日時:3月9日(土)14:00-16:15(13:45会場)
  • 会場:かけはし都筑 多目的研修室 (横浜市都筑区荏田東4-10-3 港北ニュータウンまちづくり館内)>>Googleマップ
  • 講師:鹿島真知子(たすく療育・横浜センター南 教室長)

豊橋

  • 日時:2019年3月2日(土)14:15〜16:30(14:00開場)
  • 会場:豊橋商工会議所 401会議室(愛知県豊橋市花田町石塚42−1)詳しい地図はこちら>>Googleマップ
  • 講師:篠原大一 (たすく療育・愛知豊橋 教室長)

料金

                                                 
コース受講料金
一般12,000円
発達障害のお子様を育てている保護者の方6,000円
学生6,000円
お子様をたすく療育か自立の学校かTRYFULLに通わせている保護者の方無料 ※直接教室でお申し出ください。

お申し込み

下記の内容を電話または下記のフォームにてお知らせください。
TEL/FAX: :03-6273-9436

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料金コース
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 一般(¥12,000) 保護者(¥6,000) 学生(¥6,000)
ご所属(保護者の方はお子様の学年を記入) [必須]
ご質問等あればご記入ください。
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Q. 子どもが外出時、思いどおりにならないと大泣きするんです

2019年1月11日 金曜日 / カテゴリ:News & Topics 教室ブログ 新宿早稲田 札幌円山

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Q. 5歳の息子です。外出時に電車に乗ろうとしたところ、大泣きしてかんしゃくを起してしまいました。自宅方面のバスはないと説明したのですが、まったく聞き入れてくれません。結局根負けして、遠回りしつつバスで帰宅しました。どうすれば良かったのでしょうか。

 こんにちは。TASUCグループの渡邊倫です。お出かけ中にお子様が叫んだりすると、周囲の視線も気になりますから、お辛いですよね。やめさせたいというお母さんの気持は良くわかります。お子さんの支援の方法を一緒に考えてみましょう。

「わがままな子」と決めつけないで

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急に大泣きしてしまうことは、一緒にお出かけしているご家族にとって、とても困ってしまう場面ですね。しかし、この場面は、お子さんにとっても、自分の言いたいことが相手に伝えられなくて、困っている場面でもあります。今回、地域活動にうまく参加できなかったわけですが、困った行動だけに注目せず、環境や原因を分析していきましょう

まずは、子どもらしい「わがまま」という見方を一度やめてみましょう。どうしてかというと、「わがままな子」と決めつけてしまうと、しつけという意味での強い指導が続いてしまったり、子どもに必要な支援を見つけようとする思考に切り替えにくかったりするからです。幼児さんなので、幼い子どもらしいわがままな言動も多少なりともあるかもしれませんが、『本当は何を言いたかったのか?』と子どもの立場になって、お出かけ時にあったことを思い起こしましょう。「どのような時に泣き出してしまうのか」とか、「どのようにすると泣き止んだのか」といったことを振り返ってみましょう。

予防的な対応で、心の構えを持たせましょう

お子さんは「外出時に電車に乗ろうとしたところ、大泣きしてかんしゃくを起してしまった」わけです。では、どうしてお子さんは、ご家族の意図と異なった行動(=電車に乗ろうとしない)を取り、泣くという訴えをしてきたのでしょう? そこで少し質問をしてみます。

Q. 外出先や移動手段を、事前に約束していましたか?
Q. 行った先で何をするか、目的・内容を事前に伝えていましたか?
Q. 泣く以外の要求や拒否の表現として、どのような手段を持っていますか?
Q. 頑張った後、何かごほうびを設定されていましたか?

いかがですか? お子さんが、自ら主体的に活動に関与したり、心の構えをもって安心して向き合ったりするために、少し工夫をしてみませんか。

困った場面があったら、環境や要因を分析してみよう

お子さんは「電車に乗る」場面以外でも、困ってしまう場面がみられているかもしれません。それは、環境や他者との関係で、相互交渉がうまくいっていない場面です。そのときは、何がうまくいっていないのか分析的にみてみましょう。 お子さんが困っていたのは、どのようなときでしたか?

・活動の予測がつかなかったとき
・自分が想定したことと違うことが行われたとき
・相手に気持ちが伝えられなかったとき
・ごほうびが分からず見とおしが立たなかったとき

具体的な支援方法を考えてみよう

(1)スケジュールを示しましょう

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活動の予定表をお子さんに伝えましょう。無理のあるスケジュールは続きませんし、本人の理解力と生活ペースを考慮することが欠かせません。本人が理解し、判断できるスケジュールであることが重要です。一人一人の理解力に合わせて、具体物を使用した方がよいのか、それとも 絵カード、写真、文字がいいのか、使う人にとって一番分かりやすい形態を用いて、意味のあるスケジュールにしましょう。

(2)コミュニケーションを補ったり代替えしたりする方法を用意しましょう

小さいお子さんは、自分の伝えたいことを上手に言葉に表せないことがあります。しかし、言いたいこと(感情)は、本人の伝える技術の有無に関わらず沸き起こってきます。人は、その人ができる表現方法しか選択できないし、何かをしなければならない時、一般的にやりやすい表現方法を選択するからです。

“泣く”という方法以外にも、気持ちを伝える方法を増やしてあげましょう

困った行動を解決するためには、お子さんのことを正しく理解することが大切です。それは、お子さんの特性はもちろん、どのような環境や場面で生じているものかも含みます。そして、一人一人に応じた支援の工夫や、学習を重ねていきましょう。

答えはお子さんの数だけあります。
たすくアセスメントを受けて、お子さんを理解しませんか。

お子さんひとりひとりで状態は異なり、環境も異なり、そして対応も変わってきます。困っているお子さんにとって、最適な対応策を考えるためには、アセスメントを行うことがとても重要です。

私たちは、ご家族がお子さんのことを十二分に理解するアセスメントを最優先にしています。
たすくアセスメントを定期的に実行してお子さんの状態をよく理解し、たすく療育を継続することで、お子さんの自立を促すのが、私たちの目指すところです。

私たちは、お子様が自分で意思決定し、一人の大人としての自立することをサポートする専門家集団です。定型発達のお子さんが得ている選択肢を、達成感を、そして成長を、発達障がいのあるお子さんにも届けたいと考えております。

発達障がいをお持ちののあるお子さんに、福祉サービスではなく、教育投資を行いたいと考えておられるご家族に最適なサービスをご提供することを約束いたします

お子さんの可能性を信じ、お子さんの能力を最大限に発揮させてあげたいと考えておられるご家族との出会いが私たちの幸せです。正式な入会前に数回のお試し(有料)をしていただくことが可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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