山口 拓
スタッフ紹介

大好きな北海道のために、彼らと共に学び、共に働く!

山口 拓

こんな仕事をしています

たすく札幌教室で、お子さんの課題解決のお手伝いや、ご家族と一緒にお子さんの人生を一生支えられる支援体制作りに取り組んでいます。

たすくってどんな会社?

人に対して優しく、良い人たちが集まっています。自分の周囲の人たちの幸せのために、自らができることを探し、実行し、また意見を交わし、突き合い、改善してさらに新しいものを作り出そうと、努力を怠りません。
子どもたちに、挑戦と再挑戦を繰り返す姿を、自らの行動で示し続けています。

             

たすくとの出会い

北海道の特別支援学校で教員として働いてきました。当時の職場の先輩から、たすくの研修会を紹介され参加したのが出会いでした。パワフルでとても情熱的な講師が齊藤代表でした。「あの人たちのように、子どもたちやご家族、支援者に元気を与えられるような人間になりたい」との思いでたすくへ入社を希望しました。

わたしの選んだナビゲーター

仕事とは、誇りと自信を持って行い、相手に安らぎと希望を与えなくては何の意味も成さない 私たちがTASUCを築くことこそが、世の中をより良くすることに繋がるという信念をもっています。

これからの私

地元のみなさんと、地元の子どもたちのために協働しながら、一貫性と継続性のある支援体制を作り上げます。それが日本を、世界を良くすることに繋がると信じ、自らも子どもたちや、そのご家族と共に成長し続けます。

 Taku Yamaguchi

たすく療育・札幌円山
副教室長
特別支援学校・中学校・高等学校教諭免許・たすく公認メソッドライセンス

北海道江別市出身。大学を卒業後、民間企業を経験。その後特別支援学校にて7年働かせていただき、2016年1月よりたすくに入社しました。
特別支援教育に携わることになったのは本当に偶然でしたが、その魅力にすっかり取り憑かれてしまいました。多くの子どもたちと出会い、一緒に成長していきたいと思っています。