吉本 文香
スタッフ紹介

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ブルーオーシャンを悠々と

吉本 文香

こんな仕事をしています

TASUC自立の学校・大船教室の教室長をしています。
「自立の学校」では、自律的な学習の指導、移動スキルや生活スキル、社会性を向上し、将来の「自立」に向けたお子さんのチャレンジを支えています。 鎌倉エリアで一貫性と継続性のある支援体制を構築できるよう、「たすく鎌倉」「TRYFULL鎌倉」と連携しながら教室運営を行なっています!

たすくってどんな会社?

仕事に熱く、情に厚く、心温かい人が集まる会社。
私は大学卒業後、新卒でたすくに入社しました。入社前、鹿島先生から「たすくに入るってことは、いばらの道だけど、それだけやりがいのある仕事よ。」と言われ、 「いったいどんな会社なんだ!?」と少々びくびくしていました(笑) 入社し、その言葉の意味を実感。しかし、いばらのトゲの痛さなんてちっぽけに感じるほど、多くのやりがいを感じることができる会社です! そして、たすくスタッフは皆、仕事に熱く、情に厚く、心温かい人ばかりです。尊敬できる上司、仲間がたくさんいる環境で働けること私にとってとても幸せです!

             

たすくとの出会い

たすくを知ったのは、大学4年生の夏。大学教授の紹介で知りました。
親の影響もあり、発達障がいのある子どもの支援に興味があったこと、作業療法士で民間企業で働くになるって、なんかかっこいい!
そして、鎌倉で一人暮らししたい!と思い入社に至りました。

わたしの選んだナビゲーター

何をするかより、誰とするか
〜たすくの人財は、自ら繋がる、繋げる、協働する〜

これからの私

「繋ぎ役」
入社してから7年目までは、たすく鎌倉で個別療育を担当し、8年目からは自立の学校のスタッフとなりました。

未就学〜青年期までを一貫して支え、個別療育・自立の学校・TRYFULLが連携して進んでいくための「繋ぎ役」を担いたいと思っています。
そして、地域との繋ぎ役でもありたいです。学校や、子どもたちが活動する場所、職業体験の場など、子どもたちが希望する地域の中で暮らし、 多くの人と関わりながら生きていくため、地域の「繋ぎ役」となってたくさんの人と人を繋げていきたいです

 Fumika Yoshimoto

TASUC自立の学校・大船  教室長
作業療法士
たすく公認 アセスメントライセンス

東京都国立市生まれ。
2歳から9歳までは八丈島という小さな南の島で多くの自然に囲まれて育ちました。その後、埼玉に引っ越し、埼玉県立大学で作業療法を学びます。
作業療法士を目指したきっかけは、特別支援教育に携わっていた親の影響もあり、「障がいのある人の手助けがしたい」と漠然に思っていたことから。在学中は、「仕事に就く前にいろいろな社会を知りたい」と思い、パン屋、居酒屋、アパレル、ティッシュ配りなどなどたくさんのアルバイトをし、忙しくも充実した学生生活を送りました。

オフショット

故郷、八丈島!

自然が好きです

鎌倉のおすすめカフェは私に聞いてください!

趣味で盆踊りをしています♪

仲間からの声

哲学者

西澤さんは、まっすぐでピュアな哲学者です。嘘や偽りは性に合いません。責任感が強く、いつも誠実に仕事をするように心がけています。西澤さんは、これから先、赤にも青にも緑にも成り得る、無限の可能性に満ちた期待の星です。これから先、西澤さんの活躍がとても楽しみです。乞うご期待!!(大澤 淳一)